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Wanna One出身オン・ソンウ「場合の数」でツンデレ男子を好演!自身の恋愛スタイルは?“尽くそうと頑張るタイプで…”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

Wanna One出身のオン・ソンウ主演作、10年にわたってお互いに片思いする男女のリアル・ラブロマンス「場合の数(原題)」が3月18日より衛星劇場にて日本初放送される。

自分の気持ちに素直になれず、友達から恋人になれない男女のピュアな恋が描かれる本作。俳優として着実に成長を遂げているオン・ソンウが、写真家のツンデレ男子イ・スを好演。相手役を、ウェブドラマ「A-TEEN」で人気を博したシン・イェウンが演じ、恋の三角関係となるイ・スのライバル役をZE:Aの末っ子、キム・ドンジュンが演じる。

今回の日本初放送を記念して、主演を務めたオン・ソンウにインタビューを実施! 役柄との共通点からプライベートの過ごし方まで、たっぷりと語ってくれた。

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――衛星劇場にて、オン・ソンウさんが出演されたドラマ「場合の数」が3月18日より放送開始となります。今作が、日本で放送される感想について教えてください。

オン・ソンウ:さまざまな場所で多くの方々に、僕、そして「場合の数」をご覧いただけることはとてもありがたいですね。いつも、たくさんの人に観てほしいという気持ちや、作品からさまざまなことを感じてほしいという気持ちを抱きながら撮影に臨んでいたので、とても嬉しくて胸がいっぱいです。

――「場合の数」はどんなドラマですか?

オン・ソンウ:「場合の数」は、10年にわたってお互いに片想いをしている男女のリアルなラブロマンスを描いたドラマです。僕が演じるイ・スと、ウヨン(シン・イェウン扮)が、いろんな感情をぶつけ合い、繰り広げられていくとても面白い物語です。

――今作へ出演したきっかけや理由は?

オン・ソンウ:以前から、ラブコメディに挑戦してみたいという気持ちがあったんです。役者として成長しながら、様々な感情と魅力のあるキャラクターを演じてみたいと思っていたので、イ・スという役柄を見た瞬間、まさにこの役だと感じました。彼は本当に魅力溢れる人物なんですよ。カッコいいのに、ひょうきんだったり、真面目なのに、楽観的な一面もあったりと、イ・スが直面する様々な状況や彼の性格など、キャラクターとしても作品としてもすごく惹かれました。

――初めて台本を読んだ時の印象は?

オン・ソンウ:すごく面白かったです。スとウヨンのすれ違いやぶつかり合う状況、次はどんな展開が巻き起こるのか、2人はどんな行動を取るのか、どうしてこうなるの!? などと考えながら、続きが気になってずっと読んでいましたね。


プライベートでも写真好き「こっそり後ろから…」

――オン・ソンウさんが演じられたイ・スはどんな人物ですか?

オン・ソンウ:イ・スはとてもカッコいい写真家です。僕の口から言うのも何ですが……(笑)。少し気難しく、他人に無関心なのかと思うくらい不愛想なのですが、実は心温かく、相手を気遣う一面も持っているんです。また、ウヨンの心を掴み、彼女が10年間片思いをしている相手でもありますね。

――クールなイケメン写真家 イ・ス役を演じるために準備されたことや努力されたことはありますか?

オン・ソンウ:役作りするために準備と努力ばかりでしたね。イ・スがどうして他人にあんな行動を取るようになったのか、なぜあんなことを言ったのか、なぜあんな考えを持つようになったのか、写真を撮る理由など、そういった彼の内面を知るために頑張ったりと、すべての面においてイ・スに共感し、彼に近付こうと努力しました。

――写真を撮るスキルなど、技術的な面でも努力されましたか? オン・ソンウさんも写真を撮るのがお好きだそうですが……。

オン・ソンウ:スキル的な面でもそうですし、それ以外にも、眼差しって言うのかな? 物事を見つめたり、人を見つめたり、写真を撮る時にイ・スが込める感情、レンズを通して見る時、どんな気持ちを抱いているのか、また、僕自身はどんな風に写真を撮っていたのか……など、そういった点について悩みながら、「あぁ、だからスは写真を好きになったんだな、だから写真を撮るんだなぁ」と、考えながら役作りをしていましたね。

――オン・ソンウさんの趣味が写真撮影だと聞きました。役作りに役立った部分はありますか?

オン・ソンウ:写真を撮る“理由”だと思います。僕は写真の専門家ではないですし、うまく撮ることもできませんが、ただ趣味として僕が持っているカメラで、自分の目に映る風景を、「あぁ~楽しいなぁ」とカメラに収める程度なので……。でもそれが、僕が写真を撮る“理由”なんです。ただ、僕が目にしてきたものの記録、僕の視線の記録ですね。僕にもそういった理由があるため、イ・スが写真を撮るのにも十分な理由があると思うんです。スはなぜ写真を撮るようになったのだろうか、そして写真を撮る際、どんな心と感情で撮っているのかを考えながら演じていたのですが、劇中でその理由が登場するんですよ。そこは本当に共感しましたね。

――プライベートでは、どういった写真を撮られますか?

オン・ソンウ:僕は主に、素敵な風景に溶け込んでいる素敵な人を撮りますね。風景を撮るのが楽しい時もあれば、それだけだと物足りないと感じる瞬間もあるんですよ。ですので、素敵な風景の中に素敵な人が立っていてくれたらいいなぁと……(笑)。だから、「ちょっとそこに立って!」と言って撮ったり、遊んでいる時にこっそりと後ろから撮ったりしています。


「制服を着る演技は何歳まで?今はまだ…」

――今作は学生時代の話から始まりますが、制服を着て演技をした感想と、高校生役を演じるにあたり、気を付けた点などがあれば教えてください。

オン・ソンウ:今はむしろ、学生服姿は僕にとって自然ですし、楽ですね。観る方々がどう思われているのかは分かりませんが、制服を着ながら「わぁ、制服着るの久しぶりだなぁ」という感覚はないですし、僕自身、制服とは縁が深いんですよ。制服は“今じゃないと着られないもの”でもありますよね? ですので、僕がまだ初々しく青春を謳歌する若者の感情を持っているうちに、視聴者の皆さんへ学生服を着た姿や高校生としての感情をお届けしたいという気持ちもありました。

――ご自身では何歳まで制服を着た演技ができると思いますか?

オン・ソンウ:う~ん、どうですかね……。今はまだ……大丈夫ですよね?

――高校生役を演じるために気を付けた点などはありますか?

オン・ソンウ:演じながら感じたのは、高校生は本人も気付かないうちに混乱に陥っている場合があるということです。前作の「十八の瞬間」でもそうですし、「場合の数」を通しても感じたことなのですが、自我が完全に確立されていない瞬間に訪れる、さまざまな状況下での混乱。それを見せるのが高校生だから、むしろ清らかさも感じられるし、とても純粋で人間らしさも醸し出せるのではないかと思い、そういった部分についてもうまく演じられるようにたくさん準備をしましたね。

――イ・スは、ビジュアルも完璧で写真家としても成功した人物ですが、幼い頃に両親が離婚し、心に傷を抱えているという面も持っています。この人物を演じながら、楽しかった点や難しかった点を教えてください。

オン・ソンウ:1人のキャラクターを演じながら、多様な感情と状況を経験できたことはすごく楽しかったです。楽しかった点を一つ挙げるとしたら、イ・スは本当は優しいのにしかめっ面をしてる時が多いのですが、ウヨンに対する気持ちに気付いた後、酔っぱらって自分の気持ちをぶちまける場面があるんです。そのシーンはすごく難しかったのですが、「あぁ、人ってこうなることもあるんだな」と、共感しつつも面白い経験でした。

難しかった点は様々な状況の中で、イ・スとして確固たるアイデンティティを持ち、それを僕はうまく引っ張っていけているのか、完全にイ・スとして貫き通すイメージが自分の中にちゃんとあるのかという悩みを、撮影の合間、ずっと繰り返していました。様々な状況と感情に向き合いながら、完璧にイ・スになりきれているのか、感情移入できているのか……、そういった点はすごく難しかったですね。


シン・イェウンと初共演「思ったより友達っぽくて…」

――ヒロインのキョン・ウヨン役を演じたシン・イェウンさんとの演技の相性はいかがでしたか? 第一印象は?

オン・ソンウ:演技の相性はとても良くて、楽しかったです。すぐに仲良くなりましたし、性格もよく合うし、とてもいい子で……話している相手を笑わせてくれるんですよ。愛らしさと明るい笑顔! その笑顔で、撮影現場のみんなを笑わせてくれる澄んだエネルギーを持った方ですね。ですので、長時間の撮影で疲れていても、一緒に笑いながら話したらエネルギーがチャージされている気分になりました。そんな素敵なパワーを持った素敵な女優さんだと思います。第一印象は……どうだったかな? 無表情の時は鋭さがあるし、笑うと無邪気だから、多彩な魅力を持っているんだなぁと……。

――初対面の印象から、撮影しながら変わった点は?

オン・ソンウ:第一印象と違ったというか、思っていたよりも“友達”っぽくて、気楽だなぁと感じました(笑)。

――恋のライバル、オン・ジュンス役を演じたキム・ドンジュンさんとの初共演の感想は?

オン・ソンウ:ドンジュン兄さんの第一印象は、長い間テレビで観てきた先輩なので、すごく親近感がありました。昔からテレビで見てきた、よく知っている顔ということもあってか、温かいイメージがあったのですが、実際も心の温かい方でした。とても優しくて、周りへの気配りもできて……。「おぉ! ソンウ!」と声をかけられて一言二言、言葉を交わすだけでも心が落ち着き、心配が吹き飛ぶような感じで。そういった優しさと温かさ、包容力を持った素敵な方でした。

――どちらがお酒が強いか競うシーンも面白かったです。撮影エピソードがあれば教えてください。

オン・ソンウ:居酒屋でお酒を飲むシーンの最後のセリフは、アドリブだったんです。酔っぱらった演技は、演じているうちに息が合い、テンポも良くなっていく面白さがあるのですが、監督さんからも「カメラ3台で撮り続けておくから、2人で自由に演技を続けて。(台本に書かれた演技が)終わっても、何でもいいから話し続けて」と言われ、カット割りをするのではなく、ワンテイクで3回ほど撮りました。何だかんだと言い合いながら、「ウヨンはダメだ!」と言った後からはすべてアドリブ演技です。ドンジュン兄さんが「店員さん~ソジュ(焼酎)ください~」と言ったら、僕が「大盛りで~」と言ったり……。ソジュ(焼酎)なのに大盛りでって(笑)。そんなアドリブも加えながら、あのシーンはすごく自由に演じることができましたね。


胸キュンポイントは“さりげない優しさ”

――イ・スの名セリフと名場面について教えてください。

オン・ソンウ:僕が考える名場面は、スがウヨンに対する自分の気持ちに気付き、ウヨンに告白しようと南山タワーに向かうのですが、事故に遭って行けなくなってしまうんです。その回の最後にエピローグがあるんですが、僕は靴をうまく履けず、履き直し、ある女性はストッキングが伝線してしまい履き替えに家に戻り、車がどうなって……などと、さまざまな人の身に起きた状況とタイミング、瞬間が重なり合ってこうなってしまった……という風に、約束の場所に行けなかった理由が描かれているんです。そこで僕が一番印象的だったのは、行けなかった様々な要因があったのにもかかわらず、“一番違わないといけなかったのは、自分の気持ちに気付くのが遅かったことだ”ということですね。あぁ、イ・スが今伝えたかったのはこれなんだな、この言葉を伝えたかったんだろうなって……。状況のせいにするのではなく、自分の気持ちに気付けなかったことが過ちだったという言葉は、すごく印象的でしたし、今でも忘れられませんね。

――ツンデレのイ・スに惹かれるウヨンと同様、ドラマを観ながらドキドキするシーンがたくさんありました。オン・ソンウさんが思う最高の胸キュンシーンについて教えてください。

オン・ソンウ:ウヨンを仲間外れにしているクラスメイトが、いたずらを仕掛けているのを遠くから見つけ、「キョン・ウヨン!」と、呼び止めた後、ふざけているふりをしながら彼女にパーカーのフードを被せ、紐を引っ張って、(ウヨンがいたずらに引っかからないように)助けてあげるんです。恩を着せるのではなくスマートに彼女を助ける、イ・スのさりげない優しさ!(笑)そのシーンは本当に面白いと思いますし、胸キュンポイントです。

――オン・ソンウさんの恋愛スタイルはイ・スと似ていますか?

オン・ソンウ:僕は、尽くそうと頑張るタイプですね。そうしながらも、その僕の心が報われることを望んでいるように思います。

――イ・スはウヨンから何度告白されても、「君は友達だ」と言います。オン・ソンウさんは、男女間の友情は成立すると思いますか? また昔からの友達を好きになることがあると思いますか?

オン・ソンウ:男女間の友情は可能でもあり、可能ではない場合もあると思います。半々です。完全に友情関係が築ける異性もいれば、友達にはなれない異性がいると思うんです。その状況を考えると、断定はできないですね。

――甘酸っぱい初恋の話も含まれていますが、オン・ソンウさんが思う初恋とは?

オン・ソンウ:初恋は忘れられないピリピリとするような、くすぐったさがありますね。初めてだからなのか、より美しく感じられるし、花もいつも以上に綺麗に見えたり、そんな現象が起きる経験ではないかと思います。


笑いで溢れる撮影現場「P.O兄さんは目が合うだけで…」

――同世代の出演者が多かったこともあり、活気に溢れていたと思うのですが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか? 記憶に残る撮影エピソードがあれば教えてください。

オン・ソンウ:みんなで集まっていると、いつも笑いで溢れていて、とても楽しかったです。長時間の撮影だと、疲れてぐったりしてしまうこともあるじゃないですか。だから休憩を挟むこともすごく大切なのですが、大勢でのシーンになると、急に元気が湧いてきて、すごく面白いんですよ。P.O兄さん(Block B)が、撮影現場の雰囲気を盛り上げてくれるので、面白くて笑いを堪えるのが大変だった時もありましたね。ですので、そういった団体シーンは、ほっとできる瞬間でした。P.O兄さんはムードメーカ―でもあり、笑いのボタンっていうのかな?(笑)目が合うだけでも面白いので、笑いのボタンと言えるくらい、とても素敵な方です。

――NGを出したりすることもありましたか?

オン・ソンウ:休憩中にみんなで大笑いしながらしゃべって、撮影が始まり、集中しきれていないと思い出してしまって、プププと吹き出してしまうんですよ。目が合った時に今にも笑い出しそうなくらい口元がピクピクしていると、僕も耐えられなくなって笑ってしまったり……、そういったNGを出すことが何度かありましたね(笑)。

――「場合の数」を通じて、また新たな姿で視聴者のハートを鷲掴みにしているオン・ソンウさんが、今作で一番に思い浮かぶことは何ですか?

オン・ソンウ:「場合の数」といって思い浮かぶのは、“青春”だと思います。僕は青春が大好きなんですよ。ふわふわとした淡い感じっていうのかな? 青春を大切にしてこそ、その記憶によってこの先、素晴らしい大人になれると思うんです。今この瞬間も僕にとっては青春ですからね。「場合の数」を観ながら、イ・スたちが経験する青春は本当に美しいと思いますし、悲しかったり、腹が立ったり、笑えたりと、さまざまな瞬間がありますが、それらが一つになり、素敵な思い出、美しい記憶になっていくんでしょうね。

――俳優として大活躍中のオン・ソンウさんですが、共演してみたい俳優さんや出演してみたいジャンルは?

オン・ソンウ:以前共演した俳優さんたちと、もう一度共演できたら嬉しいですね。別の作品で、他のキャラクターとして再共演できたら、すごく楽しいだろうなぁという思いがあるので、そういった機会に恵まれると嬉しいです。最近は、友情を描いた作品を演じたいと思うことが多いのですが……正直、どんなジャンルにでも挑戦したいですね。もちろん不安な気持ちもありますが、多彩なジャンルに挑戦して、うまく演じ切りたいという気持ちが大きいです。


日本でのお気に入りは?「家族旅行で京都へ…」

――オフの日はどのように過ごされていますか?

オン・ソンウ:ひたすら体を休めますね。起きた後ボーっとして、ご飯を食べて、テレビや映画を観たりと、何もしないようにすることで、体力的にも精神的にも満たされるのですが、そのせいで怠けてしまう時もあるんですよ。昼夜が逆転したせいで、夜になっても眠れなくなってしまって、こんな生活じゃダメなのに……って。日が昇ったらやっと眠れて、起きたら夕方だったってこともあるのですが、健康にはよくありませんよね。ですので、そういった部分のコンディションをしっかりと調節していこうと努力している最中です。

――家で過ごされることが多いんですか?

オン・ソンウ:大体は家で過ごすことが多いですね。完全なインドア派というわけではないですが、短いオフの場合は、なるべく家で過ごしてます。

――コンサートやファンミーティングなどで、日本に行かれるのも多いと思うのですが、お気に入りの場所やお店はありますか?

オン・ソンウ:コンサートやファンミーティングで日本に行った時は、観光がまったくできなかったんですよ。当時はすごく忙しく、行ってもすぐに帰国していたので、それがとても心残りでした。その後、家族旅行で一度、京都に行ったんですよ。家族が寝た後、一人で外に出て夜の街を散策したのですが、すごく良かったです。また京都に行きたいです。

――面白かった日本の作品はありますか?

オン・ソンウ:「そして父になる」という映画が面白かったです。

――最近よく聴く曲は何ですか? どんな時に音楽を聴いていますか?

オン・ソンウ:最近、あまり音楽は聴いていないんですよ。静けさを楽しんでいるからなのかは分かりませんが、最近はあまり聴かないですね。

――2021年、新たに挑戦してみたいことはありますか?

オン・ソンウ:挑戦というのも大げさですが、状況が良くなったら旅行に行きたいです! もし行けるなら、アメリカに行ってみたいです。飛行機で遠くに行って、数週間、現地の文化や食事、自由を満喫したいですね。

――今後の活動計画について教えてください。

オン・ソンウ:まだ確定しているスケジュールはないのですが、多くの作品に挑戦したいです。そして、もっとうまくやり遂げたいですし、多くの人に共感してもらえるような演技を披露して、“素晴らしい演技”だという言葉を聞けるようになりたいです。多様な経験をしながら、演技の幅を広げて、うまく演じていくことが目標ですね。ですので、これからもたくさんのことに挑戦していきたいです。



■放送情報
「場合の数(原題)」

3月18日(木)より日本初放送スタート!
毎週(木)後11:00~深1:30 ※初回18日(木)のみ~深1:40
(リピート放送:翌週(水)後1:00~4:15)※2話連続放送

2020年/韓国/全16話
[出演]オン・ソンウ、シン・イェウン、キム・ドンジュン(ZE:A)、アン・ウンジン
[演出]チェ・ソンボム、ユク・ジョンヨン
[脚本]チョ・スンヒ
(C) JTBC studios & Jcontentree Studios Co., Ltd All rights reserved

【あらすじ】
駆け出しのカリグラフィストのウヨンには、18歳の頃から忘れられない初恋相手がいた。彼の名前はイ・ス。高校時代にはクリスマスイブに一緒に映画を観に行くほどの関係だったが、彼はウヨンを置いて一人留学に行ってしまう。その後も連絡は取り合っていたが、ウヨンはイ・スのことが忘れられず10年間も片思いしていた。その彼が一時帰国することになり、ウヨンは意を決してまだ好きだと告白するのだが……。

■関連サイト
衛星劇場「場合の数」ページ:https://www.eigeki.com/series?action=index&id=28625&category_id=5

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部
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