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男性版“NiziU”の誕生へ!「Nizi Project Season 2」ついに始動…記者会見にJ.Y. Park、NiziUが登場

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©Sony Music Entertainment (Japan) Inc./JYP Entertainment.
日本中を席捲したあのオーディション「Nizi Project Season 2」が始動。第二弾はグローバル・ボーイズグループを創出することが発表された。

2021年7月12日(月)、日韓で中継を結んで行われた記者会見に、J.Y. Park(パク・ジニョン)、NiziU、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役社長CEO村松俊亮氏が登壇した。

村松氏はSeason 1について、「虹のような色とりどりの個性が集まったプロジェクトにしたいと思ったんですが、そのとおりに素晴らしい才能、それぞれが特別な魅力を持った 女の子たちが集まってくれたと嬉しく思っています。彼女たちがどんどん輝きを増して、成長していく姿を私自身も1ファン、親のような気持ちで見ていました。昨年コロナで厳しい中、日本中の皆さんに夢や希望を少しでも提供することができたのであれば嬉しいです」と明かした。今回のSeason 2については、「ボーイズグループということで、J.Y. Parkさん自身がアーティストであり、パフォーマーということで、熱血始動が見れるんじゃないかと非常に期待しています」と期待を語った。


第二弾はボーイズグループ「男性版NiziU」創出へ

続けて、J.Y. Parkが登場。「お久しぶり、またもやJ.Y. Parkです」と笑顔で登場すると、「Season 2を発表することになって本当に嬉しいです」と挨拶した。

J.Y. Parkは、「2年前に『Nizi Project』を初めて発表した時を思い出しました。本当にいろいろ心配しました。果たして優れた人材が現れるだろうか。日本のアイドル志望者に、K-POPのシステムがうまく合うのだろうか。人々に気に入ってもらえるだろうか。また、応援してもらえるのだろうか。でも、想像もできない多くの声援を送ってくださって本当に驚きましたし、今でも信じられません」と、Season 1を振り返った。

「Nizi Project」が放送されてから今まで一度も日本に行けていないことに触れ、「実感がわきません。僕が日本で本当に有名になったと聞きましたが、それが本当なのかとても気になります」と、笑いを誘う一幕も。

「私たちを苦しめた厳しい状況が少しずつ収まってくることを願い、皆さんに会いに、そして新しい人材に会いに日本に向かいます。ただ、今度は男子です」と、第二弾ではグローバル・ボーイズグループを創出することを発表した。

オーディションのプロセスはSeason1と基本的に一緒だという。応募資格は再来年3月に中学卒業予定の方から満22歳まで。エントリー部門は、ボーカル、ダンス、作詞・作曲、モデル、ラップの5部門になることが発表された。

参加申込期間は、明日から10月29日までとなり、地域予選はSeason 1のようにJ.Y. Parkが直接日本の8都市・札幌、仙台、東京、名古屋、神戸、広島、福岡、沖縄、韓国・ソウル、アメリカの2都市ニューヨーク、ロサンゼルスで、僕が各都市の最終地域予選を行い、東京合宿に参加するメンバーを選抜する。この地域予選は今年の11月から12月に開催する予定だが、コロナの影響で変更になる可能性もあるという。

Niziペンダント
J.Y. Parkは、「東京合宿を通じて韓国に行くデビュー準備組を選抜します。韓国でのトレーニング期間を経て来年12月に最終デビューメンバーが決まります。評価方法は、Season 1のように“Niziペンダント”を使います。Season 1のペンダントを男子に合う形でアップグレードさせました。どうですか?」と明かし、注目を集めた。

歌、ダンス、スター性、姿勢、この4つの部門のキューブを全部集めたら、最終デビューメンバーになり、2023年3月にデビューすることになる。Season 1同様、この全ての過程をメディアを通して見せていく。


シーズン1の主人公NiziUも登場「私たちもワクワクしています」

©Sony Music Entertainment (Japan) Inc./JYP Entertainment.
募集要項が明らかになったところで、Season 1の主人公となったNiziUが登場。J.Y. Parkが自らMCとなり、「Nizi Project」への思いやSeason 2への期待を聞いた。

Q.今振り返ってみて、「Nizi Project」はどんなきっかけになったと思いますか?

RIKU:「Nizi Project」は自分自身を知るきっかけになりました。自分の長所や短所、魅力、性格、自分一人では分からなかった部分が周りのメンバーやトレーナーの方々、J.Y. Parkさんからの言葉、アドバイスを通して、自分はこういう人間なんだって知るきっかけになりました。

MIIHI:普段の生活では経験することのできない大切なことをたくさん学べたと思います。特に、諦めずに自分を信じること、仲間を大切にすることは、すごい大切なことだなと改めて実感することができました。

Q.僕はまだ一緒に日本に行けていないんですが、正直にファンの皆さんからの愛情はどのぐらいですか? 一番記憶に残っているエピソードを聞かせてください。

MAYUKA:私が一番記憶に残っているのは、オンラインイベントです。今はこういう時期なので、直接はお会いできないんですけど、オンラインでお会いした際に、涙を流してくれるWithU(NiziUのファン)や、応援の言葉を言ってくださるWithUがいて、私たちは本当に素敵な方々に支えられているんだなと改めて実感しました。

RIMA:私がよく行っていた思い出の場所で、私たちの曲が流れていると、本当にたくさんの方々に愛してもらっているんだなと改めて実感することができました。オンラインイベントではお友達のように楽しくお話することができてとても嬉しかったです。

Q.ご覧の皆さんの中で参加するかどうか、躊躇している方に伝えたいはありますか?

AYAKA:迷っているなら参加した方がいいと思います。結果が分からないので、怖いとは思いますが、参加するだけでもすごくいい経験になると思いますし、これから先の必要なことをたくさん学ぶことができるのでぜひ勇気を出してみてください。

NINA:このプロジェクトで自分の人生が変わったと思えるのでこう言うことができます。自分自身のことをもっと知ることができるし、できないと思っていた歌やダンスも成長できる可能性がたくさんあるので、新しい自分を見つけたい、新しいことに挑戦してみたいと思う方には、ぴったりなんじゃないかと思います。

Q.参加者たちにオーディションが行われる間、どんな気持ちで臨むべきかアドバイスをお願いします。

MAKO:オーディション中は大変なことも多いと思いますが、最後まで自分を信じることが大切だと思います。

RIO:オーディション中だけのお話ではないのですが、真実、誠実、謙虚、この3つを心のどこかに置いておくことがとても大切だと思います。この3つを考えたときに心がドキッとしないような状態で挑んでいただけたらと思います。

MAYA:参加者同士、一緒に支え合う仲間として、お互いを信じ合ったり、高め合ったりして、このオーディション期間がいい思い出になったら嬉しいなと思います。頑張ってください。

©Sony Music Entertainment (Japan) Inc./JYP Entertainment.
RIKU:私はこんなチャンスはもう二度とないかもしれないという気持ちで挑みました。J.Y. Parkさんに自分のパフォーマンスを直接見ていただけることは本当にありがたいことだと思います。なので、そのチャンスを無駄にせず、たとえ辛くなって、くじけそうになっても、最後まで絶対に合格してみせるという強い気持ちを持って、挑んでほしいなと思います。

AYAKA:一緒に参加する子たちのことを大切にしてほしいです。辛い時はそばにいてくれて、嬉しかった時は一緒に喜んでくれるなど、支え合うことで、どんなことも乗り越える事ができると思います。頑張ってください。

MAYUKA:時には自分を見失いそうになったり、辛いことがあるかもしれないですが、それを乗り越えたら絶対に楽しいことが待っているので、自分に自信を持って最後まで頑張ってください。

RIMA:「Nizi Project」はお互いを高め合いながら、成長できるということが一つの魅力でもあると思うんですが、自分ができることは全てして、J.Y. Parkさんのアドバイスをしっかり理解することが大切だと思います。夢を諦めずに皆さん頑張ってください。

MIIHI:私は自分を信じることが大切だと思います。私もオーディション中何度も自信をなくして、自分を見失いそうになったことがあったんですけど、そんな時、J.Y. Parkさんが話してくださったように、どんな時も自分は特別なんだと信じて頑張ることができました。なので、皆さんどんな時も自信を忘れないでほしいです。

NINA:他の人からのアドバイスをしっかり受け止めて、今成長できる機会を与えてもらっているんだと思うのが大切だと思います。謙虚な心で新しいスタートを頑張って挑戦してみてください。

Q.最後にSeason 2を楽しみにしている皆さんにメッセージをお願いします。

MAKO:今回はボーイズグループのオーディションということで、また違った「Nizi Project」が見れるのではないかと、私たちもNiziUもすごくワクワクしています。ぜひ私たちと一緒に新しいグループの誕生の瞬間を見守ってください。たくさんの応援よろしくお願いします。


J.Y. Parkも「今日のこの発表から参加者の皆さん、『Nizi Project』を楽しみにしている皆さんの胸をワクワクさせられるといいですね。僕もワクワクし始めました。アイドルを夢見ているすべての男子の皆さん、明日から躊躇せずに申し込んでください。それでは、皆さんの一番近い都市でお会いましょう!」と期待を弾ませた。


「全世界にボーイズグループが存在する中で、新しいカラーを…」

©Sony Music Entertainment (Japan) Inc./JYP Entertainment.
続いて、「今日来てくださったメディア関係者の皆様に感謝を申し上げます」と丁寧に伝えると、メディアからの質疑応答に応えた。

Q.今まで数々の男性グループを排出してきて、売れる男性グループに一番必要なものは何だと考えていますか?

J.Y. Park:ボーイズグループにもガールズグループにも必要なことに違いはないと思います。いかに自らを表現できるかというのが大切だと考えています。今は“ひとりメディア”の時代が到来して、会社のプロデューサーがイメージを作っていったり、加工するというのが難しく不可能になっている時代です。自分自身がいかに自分らしさ、自分の姿をナチュラルに表現できるのかが重要な時代だと考えています。なので、それは、ボーイズグループにとってもガールズグループに同じ大切な価値だという風に考えています。

Q.Season 1では、スキルのみならずスター性や性格を重視していましたが、今回のSeason 2ではどのような力を持った方に参加してほしいと思っていますか?

J.Y. Park:アイドルやスターになる人材を見ていると、彼らは技術者ではないと思うんです。歌やダンスが得意なその技術が上手な人々ではないと考えています。それよりも内面をいかにナチュラルに表現できるのか、というのがやはり大事だと思いますが、その自分自身の中身や内面というのは、歌やダンスを通じても表れますし、自分自身が作っている歌詞やラップにも表現されます。また、日頃の何気ない冗談だったり、特技にも表現されるものだと思います。なので、アーティスト自身の中にある魅力がいかにナチュラルに表現されるのか、その姿が大事だと考えています。

Q.日本の今のボーイズグループシーンをどのように見ているのか、気になるグループがいれば教えて下さい。

J.Y. Park:日本の音楽を好きになったのは80年代からでした。その当時から日本の音楽を聞き始めたんですが、僕が特に大好きな日本のアーティストは、桑田佳祐さん、サザンオールスターズ、TUBE、安全地帯、チェッカーズ、久保田利伸さん。こういったアーティストの方々が好きでずっと聞いていました。特定の歌手、特定のアーティストというよりも、ソウルやR&Bにルーツがある音楽が好きで、そして80年代には日本に多かったと思います。

最初は1ファンとしてスタートしたんですが、現在の日本の音楽シーンを見てみると、ソウルやR&Bテイストの音楽よりも、よりポップスが盛んで作られているように感じています。なので、JYPとしては、アーバンなテイストの音楽、ソウルやR&Bに基盤を置いた音楽をお届けして行きたいと思っています。

なお、最近はEXILEさんの音楽をよく聞いています。

Q.Season 1で見つけたこと、学んだことは? そしてその中で、Season 2に活かせることがあれば教えて下さい。

J.Y. Park:もっとも驚かされたことは、日本に優秀な人材がたくさんいたということでした。オーディションの成功でそれ以上に最も大事なことはないと思います。オーディションにとって、優れた人材というのは最も大事なことで、そしてその多くの人材が参加してくれたということにとても驚いています。さらに、日本の皆さんに大きな声援をいただくことができたので、それが私にとっても自信に繋がりSeason 2に向かっていけるんじゃないかと思います。

©Sony Music Entertainment (Japan) Inc./JYP Entertainment.
Q.エントリー部門に「作詞・作曲部門」を入れた狙いは?

J.Y. Park:現在、全世界に、そして日本にも多くのボーイズグループが存在しています。従来のボーイズグループのカラーだけでは、ポジショニングをしていくのは難しいことだと思います。ですので、新しいカラーを打ち出していくことが今後ボーイズグループに求められるのではないかと思っています。それはまさに自分自身の考えや自分たちの価値観を自分の言葉で書いて、そして曲を作っていくということです。そのような新しい才能を今回発見できたらいいだろうなという期待を込めて、「作詞・作曲部門」を取り入れました。

そして、今回そのような才能が発見されれば、プロデューサーにとって大きな力になります。新しい時代の歌手、ボーイズグループを形作るのは、自分の言葉を持った歌手たち、その価値が求められるんじゃないかと思っています。自分の考えを歌詞や曲で表現していけるアーティストが今回見つかれば、という願いを込めてこの部門を設けました。

Q.Season 2という、J.Y. Parkさんにとっても新しい生活が始まります。プロジェクトを成功させるためにやっていこうと思っていることは?

J.Y. Park:Season 2のスタートで生活面で楽しみにしていることは、日本の8都市を巡りながら、それぞれの地の美味しい物を食べられるということです。最も心配しているのは1ヶ月半も家を空けるので、産まれたばかりの1歳、2歳の娘たちに会えなくなるのが心配です。

Season 2を進めていく上で最も力を注いで僕が頑張らないといけないのは、何よりも日本語の勉強だと思っています。未だに毎朝起きてやっているルーティーンは、日本語の単語帳を開いて日本語の勉強をすることです。

Q.ボーイズグループをやるということは、いつ頃から考えていたのですか? ボーイズグループならではの楽しみにしていることは?

J.Y. Park:当初「Nizi Project」を始めるときに、Season 1が成功したら、ボーイズグループを作りたい、そしてSeason 2に繋げたいという話が出ていました。そしてその心の準備をしていました。幸い、Season 1が皆さんから大きな愛を頂いたことによって、その計画が実現できることになって嬉しいです。

ボーイズグループに求められることとしては、次の新たなグループを発掘していくということですので、成長した姿をお見せしたいと思っています。そのために作詞・作曲部門を応募要項に入れました。新しい才能、新しいカラーのグループが生まれることを期待しています。

Q.今回、誕生するグループのコンセプトやイメージはありますか? ソウルとアメリカでもオーディションが行われますが、デビュー後の活動の場所についてイメージはあるのでしょうか?

J.Y. Park:グループのカラーについては、最初に決めておくのではなく、決まったメンバーからそのカラーに合わせてプロデュースしていきたいと考えています。どのようなメンバーが集まって選ばれるのか分からないですが、選ばれたメンバーの魅力を引き出して作っていきたいと思っています。それが次世代の新しいグループに繋がっていくのではないかと考えています。メンバー自身が生き生きとした魅力を持った人材を選んでいきたいと思っています。

NiziU、JYPの全てのアーティストにも言えることなんですが、まずはデビューした直後の2~3年間というのは、その基盤を置いている地域でファンとコミュニケーションをとって、ファンと触れ合い、ファン層をしっかり築いていくということが大切だと思っています。そのような意味でNiziUもデビュー後は、彼女たちの基盤である日本での活動を重点的に行なってきました。なので、今回のボーイズグループについても序盤は日本での活躍をしっかりと行っていきながら、その後で本格的に世界進出を計画できたらと考えています。


全ての質問が終わると、J.Y. Parkは最後に「皆さん、Season 1を通して僕、NiziUに身に余る声援を送ってくださって、心から感謝しています。Season 2も皆さんの期待に応えられるように最善を尽くします。楽しみにしていてください」と挨拶し、記者会見を終えた。

「Nizi Project Season 2」オーディション募集概要

■応募資格
・2023年3月中学校卒業予定の男性~各地オーディション〆切時点において満22歳までの男性
・国籍不問 ※少しでも日本語でコミュニケーションが取れる方
・1次審査以降の審査に参加できる方
・審査過程において、テレビ・WEB・その他メディアにて出演が可能な方
・メンバー候補生に選ばれた方は日本・韓国にて育成合宿がございますので、そちらに参加可能な方
・特定の芸能事務所やレコード会社、音楽出版社などに所属がない方

■応募方法
・「Nizi Project Season 2」オフィシャルサイトの応募フォームからエントリー ※10月29日(金) 17:00〆切
・オーディション1次審査会場での当日参加も可
・エントリー部門は「ボーカル部門」「ダンス部門」「モデル部門」「ラップ部門」「作詞・作曲部門」の計5部門

■オーディション日程・会場
札幌, 仙台, 東京, 名古屋, 神戸, 広島, 福岡, 沖縄, ロサンゼルス, ニューヨーク, ソウル(日本国内8都市、LA・NY、韓国はソウルを含む計11ヶ所)
11月14日(日) 宮城/仙台PIT
11月18日(木) 東京/サンシャインシティ 文化会館ビル 展示ホールD
11月19日(金) 東京/サンシャインシティ 文化会館ビル 展示ホールD
11月20日(土) 東京/サンシャインシティ 文化会館ビル 展示ホールD
11月21日(日) 東京/サンシャインシティ 文化会館ビル 展示ホールD
11月22日(月) 東京/サンシャインシティ 文化会館ビル 展示ホールD
11月23日(火・祝) 北海道/SBM札幌放送芸術&ミュージック・ダンス専門学校
11月26日(金) 兵庫/神戸国際展示場 2号館・コンベンションホール
11月27日(土) 兵庫/神戸国際展示場 2号館・コンベンションホール
11月28日(日) 兵庫/神戸国際展示場 2号館・コンベンションホール
12月4日(土) 愛知/名古屋国際会議場 1号館・イベントホール
12月5日(日) 沖縄/沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ
12月11日(土) 福岡/福岡ファッションビル FFBホール
12月12日(日) 広島/上野学園ホール

アメリカ/ロサンゼルス Coming Soon
アメリカ/ニューヨーク Coming Soon
韓国/ソウル Coming Soon

■主催
株式会社JYPエンターテインメント・ジャパン、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

■運営・制作
株式会社JYPエンターテインメント・ジャパン
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

■関連サイト
・「Nizi Project Season 2」オフィシャルサイト:https://niziproject.com
・JYP Entertainment オフィシャルサイト:http://www.jype.com/
・ソニーミュージックグループ コーポレートサイト:https://www.sme.co.jp/
・ソニーミュージック オフィシャルサイト:http://www.sonymusic.co.jp/

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部
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