Red Velvet イェリ「ブルーバースデー」での演技が好評…感謝の思いも“たくさん学び幸せでした”
写真=SMエンターテインメント
Red Velvetのイェリが「ブルーバースデー」最終回を迎えて思いを語った。イェリは、PLAYLISTの金土ドラマ「ブルーバースデー」で、10年前に亡くなった初恋の相手を救うためにタイムスリップするオ・ハリン役を務め、毎回緊迫感あふれる状況をリアルに表現し、素晴らしい演技力を披露した。
最近放送された最終話で、ハリンは自身を救おうとして怪我したソジュン(PENTAGONのホンソク)を見て安堵の涙を見せ「最も後悔のない選択が、最も正しい選択に近いということ」という含みを持ったナレーションと共に、ソジュンとデートする様子がエンディングを飾り、最後まで深い余韻を残した。
これに対して、イェリは「『ブルーバースデー』を通じてたくさんのことを学び、ハリンを演じて幸せな日々でした。今後も素敵な姿をお見せできるように努力するので、温かく見守ってほしいです。これまでハリンとソジュンのストーリーを楽しんでくれた視聴者の皆さんに心から感謝しています」と感想を語った。
イェリは「ブルーバースデー」を通じて、豊かな感情表現とポテンシャルの高さをアピールした。今後の活動にも関心が集まっている。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チ・ミンギョン
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