VICTON ド・ハンセ、大胆なイメチェンでソロデビュー「メンバーに聞いてもらったら全員好きな曲がバラバラでした」

VICTON ド・ハンセが9月25日、1stソロアルバム「BLAZE」でソロデビュー！ 金髪のロングヘアと華やかなファッションで、グループの活動とは異なるビジュアルを通じて圧倒的なカリスマ性を披露しました。

今回Kstyleでは、ソロデビューを果たしたド・ハンセさんに動画インタビューを実施。ソロデビューをすることになったきっかけやアルバム「BLAZE」の紹介、ソロアーティストとして活動した感想、さらにVICTONメンバーからのコメントまで、盛りだくさんで答えてくれました。

アルバム「BLAZE」には、ド・ハンセというラッパーのアイデンティティを確実に見せると共に、ソロ歌手としての飛躍がまぶしく輝くという意味が込められています。壮大なベースサウンドのハウスジャンルの楽曲で、ラッパーとしての力強い抱負と彼の華やかなラップが際立つ「TAKE OVER」、ポップパンクジャンルで、自身のコンプレックスと愛されたいという率直な気持ちを収めた歌詞が印象的な「Public Enemy（Feat. Jayci yucca）」のダブルタイトル曲の他にも「Diamonds（With.Skinny Brown）」「SLASH（Feat. BIGONE）」「Ride or Die」「Scent（Feat. Kid Wine、yongyong）」まで、本人が全曲のプロデュースに参加しています。

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■リリース情報
DO HAN SE 1st ALBUM「BLAZE」
好評発売中

【収録曲】
01. TAKE OVER
02. Diamonds（With.Skinny Brown）
03. SLASH（Feat.BIGONE）
04. Public Enemy（Feat.Jayci yucca）」
05. Ride or Die
06. Scent（Feat.Kid Wine,yongyong）

「TAKE OVER」MV：https://youtu.be/LY9dJju7HAQ

■関連サイト
VICTON 日本オフィシャルサイト：https://victon.jp/