ヒョンビン&ユ・ヘジン&少女時代 ユナら出演の映画「コンフィデンシャル:国際共助捜査」公開から6日で観客動員数300万人を突破!凄まじい勢い
写真=CJ ENM
「コンフィデンシャル:国際共助捜査」が、公開6日で観客動員数300万人を突破した。映画振興委員会の統合ネットワークによると、映画「コンフィデンシャル:国際共助捜査」(監督:イ・ソクフン)は公開6日目である9月12日午後12時50分頃に観客動員数300万人を突破した。
韓国で7日に公開された「コンフィデンシャル:国際共助捜査」は、グローバルな犯罪組織を捕まえるために、再び出会った北朝鮮の刑事リム・チョルリョン(ヒョンビン)と韓国の刑事カン・ジンテ(ユ・ヘジン)から、ニューフェイスで海外派のFBIジャック(ダニエル・ヘニー)まで、各自の目的で集まった刑事たちの予測不可能な三角共助捜査を描いた映画だ。
このようなヒットのスピードは2017年の旧正月の連休を盛り上げた「コンフィデンシャル/共助」と今夏韓国で大ヒットした「トップガン マーヴェリック」が記録した公開から12日で300万人突破より2倍早い。「ハンサン ―龍の出現―」の公開8日で300万人を突破した記録も更新し、関心が高まっている。
圧倒的なヒットが続いている「コンフィデンシャル:国際共助捜査」は、さらに勢いが増すと見られ、その結果に注目が集まる。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ペ・ヒョジュ
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