神話 ミヌ、世代別の“セクシーアイドル”を選定？「2PM、MONSTA X、NCT」（動画あり）

神話（SHINHWA）のミヌが、世代別“セクシーコンセプト”の代表男性アイドルを選定した。

最近、YouTubeチャンネル「uhmg」のコンテンツ「ジェチング」に出演したミヌは、ジェジュンと過去のアイドル活動について振り返った。

ジェジュンは韓国のセクシーコンセプト第1世代として神話を取り上げた。続いて彼は第2世代として2PMに言及し、これにミヌもうなずいた。

その後、第3世代、第4世代のセクシーコンセプト男性アイドルについてミヌは、MONSTA Xに言及した。続いて彼はSMエンターテインメントの後輩について「脱いでいない魅力のセクシーさがある」とし、NCTを取り上げた。ミヌは「Baggy Jeans」を歌ったNCT Uのメンバーを具体的にセクシーコンセプトの強者と説明した。

この日、ジェジュンとミヌは、過去のバラエティ番組についても振り返った。当時のバラエティについてミヌは「だいたい18時間は撮影する。休み時間は1時間。あの頃はたくさん撮らないと、良いものが出ないと思っていた」と説明した。ミヌは最近のデジタル時代とは違って、当時はスケッチブックに油性ペンでカンペを書きながら撮影していたと打ち明けた。

ミヌとジェジュンはオープニングだけで1時間撮影し、ダンス申告式までしなければならなかった昔のバラエティを思い出した。ミヌは「ダンス申告式は負担ではなかった。“当たり前だろう”ゲームがプレッシャーだった」とし、バラエティだから笑わせなければならないというプレッシャーがあったと語った。

彼はアイドル活動の中で、IMFに関する裏話も明かした。1998年にデビューした神話は、IMF危機に関する曲だった「解決士」でデビューした。これについて「『解決士』がIMF危機に関する歌であることを知らなかった」とし「あの頃はあまりにも若く、後続曲『ウッシャウッシャ』の時に知った」と説明した。