NMIXX へウォン、白血病の子供のため約110万円を寄付…ウェブバラエティ「ワークドル」での公約を実現

「ワークドル」チームとNMIXXのへウォンが、白血病の子供のために寄付を行った。

ウェブバラエティ番組「ワークドル」チームとへウォンは最近、小児がん専門の非営利団体である韓国白血病子供財団に1,000万ウォン（約110万円）を寄付した。

「ワークドル」シーズン2の第1話「工事現場でバイト」編が配信された際、動画に出演したインテリア会社OWL DESIGNのパク・チウン代表は、「再生回数が300万回を突破したら、1000万ウォンを寄付する」と約束した。そして6月に目標を達成したため、撮影現場を訪れ、ワークドルチームとへウォンに寄付金を渡した。

同番組はHLL STUDIO DOTが制作し、チャンネル登録者数412万人を保有しているYouTubeチャンネル「ワークマン」の、アイドルバージョンのウェブバラエティ番組だ。毎週木曜日の午後7時に「ワークドル」、毎週金曜日6時に「ワークマン」の新たなコンテンツが配信される。

「ワークドル」は毎話、再生回数が100万回を超えている。最近、「2024年のブランド大賞」ウェブバラエティMC部門にヘウォンがノミネートされるなど、大きな話題性のある番組だ。

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