チャン・ナラ&チェ・ダニエル、CMから「ゆれながら咲く花」までの“格別な縁”
写真=インターネット掲示板
チャン・ナラとチェ・ダニエルの格別な縁が大きな関心を集めている。チャン・ナラとチェ・ダニエルの縁は9年前に遡る。2人は2004年、チャン・ナラが最高の人気を博していたころ、あるお菓子ブランドのCMで初めて出会った。当時チェ・ダニエルはエキストラとして登場した。
7年後である2011年、チャン・ナラとチェ・ダニエルは再会した。KBS 2TV「童顔美女」で男女主人公として共演したのだ。当時チャン・ナラはオールドミスのイ・ソヨン役でチェ・ジヌク役のチェ・ダニエルと甘いロマンスを描いた。
2年後となった2013年、2人はKBS 2TV「ゆれながら咲く花」を通して再び出会った。現在、チャン・ナラは臨時教師チョン・インジェ役、チェ・ダニエルはシックな教師カン・セチャン役を演じている。何度も共演した経験があるだけに、最強のチームワークを発揮しているとのことだ。
これを見たネットユーザーらは「2人、本当にお似合いだ」「演技する時、楽でしょうね」「この作品でも結ばれるといいな」「年上年下カップル、期待している」などの反応を示した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・ミンジ
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