「ベルリンファイル」の予告編ナレーションを“機動戦士ガンダム”シャア・アズナブルの池田秀一が担当
7月13日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほかにて公開される映画『ベルリンファイル』の予告編のナレーションを池田秀一氏が担当したことが判明した。
“機動戦士ガンダム”のシャア・アズナブルの声で有名であるが、実は、『シュリ』(DVD版)のハン・ソッキュの声も担当している。配給であるCJ Entertainment Japanは、本作もハン・ソッキュが主演している点と、韓国スパイ映画の礎を築いた『シュリ』からの流れを組むスパイエンターテインメント作品であること、そして、作品の雰囲気が池田秀一氏のクールな声のイメージとぴったりだったことから依頼、担当する運びとなったという。
予告編では、物語のテーマを表した重要な言葉“世界は裏切りで満ちている”と題名の“ベルリンファイル”の2ヶ所ではあるが、池田氏の印象的なナレーションが陰謀渦巻く本作の雰囲気をさらに際立たせている。解禁となったショートヴァージョン予告編は一部劇場や、『ベルリンファイル』公式ホームページで確認できる。ロングヴァージョンともに池田氏がナレーションを担当しており、ガンダム世代は必見の予告編となりそうだ。
既に4月26日より劇場で展開されている日本語版予告編は、南北諜報員の手に汗握る頭脳戦の様相から始まり、後半では一気にリアルなアクションシーンの連発で、予告編ながらもその世界観に虜になった観客続出!早くもtwitterでは、“アクションが痛そう!”“予告編だけでハラハラドキドキした”“圧倒的なアクションが凄そう”などなど盛り上がりを見せている。
『ベルリンファイル』予告編ショートバージョン
監督・脚本:リュ・スンワン(『生き残るための3つの取引』)
武術監督:チョン・ドゥホン(『G.I.ジョー バック2リベンジ』)
キャスト:ハ・ジョンウ(『チェイサー』) / ハン・ソッキュ(『シュリ』) / チョン・ジヒョン(『猟奇的な彼女』) / リュ・スンボム(『クライング・フィスト』)
公式サイト:berlinfile.jp
配給:CJ Entertainment Japan
(c)2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
“機動戦士ガンダム”のシャア・アズナブルの声で有名であるが、実は、『シュリ』(DVD版)のハン・ソッキュの声も担当している。配給であるCJ Entertainment Japanは、本作もハン・ソッキュが主演している点と、韓国スパイ映画の礎を築いた『シュリ』からの流れを組むスパイエンターテインメント作品であること、そして、作品の雰囲気が池田秀一氏のクールな声のイメージとぴったりだったことから依頼、担当する運びとなったという。
予告編では、物語のテーマを表した重要な言葉“世界は裏切りで満ちている”と題名の“ベルリンファイル”の2ヶ所ではあるが、池田氏の印象的なナレーションが陰謀渦巻く本作の雰囲気をさらに際立たせている。解禁となったショートヴァージョン予告編は一部劇場や、『ベルリンファイル』公式ホームページで確認できる。ロングヴァージョンともに池田氏がナレーションを担当しており、ガンダム世代は必見の予告編となりそうだ。
既に4月26日より劇場で展開されている日本語版予告編は、南北諜報員の手に汗握る頭脳戦の様相から始まり、後半では一気にリアルなアクションシーンの連発で、予告編ながらもその世界観に虜になった観客続出!早くもtwitterでは、“アクションが痛そう!”“予告編だけでハラハラドキドキした”“圧倒的なアクションが凄そう”などなど盛り上がりを見せている。
『ベルリンファイル』予告編ショートバージョン
映画「ベルリンファイル」公開情報
7月13日(土) 新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー監督・脚本:リュ・スンワン(『生き残るための3つの取引』)
武術監督:チョン・ドゥホン(『G.I.ジョー バック2リベンジ』)
キャスト:ハ・ジョンウ(『チェイサー』) / ハン・ソッキュ(『シュリ』) / チョン・ジヒョン(『猟奇的な彼女』) / リュ・スンボム(『クライング・フィスト』)
公式サイト:berlinfile.jp
配給:CJ Entertainment Japan
(c)2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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