JYJ ジェジュン、入隊前ラストの日本イベントで涙腺崩壊「また会えるけど…離れたくない」
3月24日、横浜アリーナにてJYJ ジェジュン入隊前最後の日本イベントとなるドラマ「トライアングル」のファンミーティングが開催された。
この日はジェジュンと共にペク・ジニ、イ・ボムスが参加し、「トライアングル」の舞台裏トークをはじめ、ゲーム、ジェジュンのステージなどが繰り広げられた。特にこのイベントはジェジュンの姿を日本で見ることのできる最後のチャンスであり、会場である横浜アリーナは平日の昼間にもかかわらず、ジェジュンの姿をひと目見ようと多くのファンが駆けつけ、会場を埋め尽くした。
満を持してセンターステージからジェジュン、ペク・ジニ、イ・ボムスが登場!会場は割れんばかりの歓声が響き渡った。
イ・ボムスは、この日を待ち望んでいた日本のファンに流暢な日本語で「多くの愛と応援に感謝します」とときめきを伝え、ジェジュンは平日にもかかわらず多くのファンが席を埋めたことに驚きを隠せず「みんな、仕事と学校はどうしたの?」と心配しながらも、久しぶりに日本のファンと再会できたことに喜びが抑えきれない様子であった。
この日のステージセットは観客席をぐるりと囲んだ作りになっており、ゲームやイベントごとに3人が席を移動し、遠く離れた席でも姿を近くに感じられるイベントとなった。観客はジェジュンらが移動するごとに大きな歓声を送り、それに応えるようにファン一人一人に大きく手を振り、観客に気遣う様子を見せた。また、アイコンタクトやスキンシップを頻繁にとりながら日本のファンに大きな愛情を見せた。
ドラマの名場面と共に思い出を振り返るコーナーでジェジュンは「トライアングル」について、「未だに記憶に残っているドラマ。またこんなキャストたちと仕事がしたい」と、作品への大きな愛情を示した。また、自身のラブシーンが流れると恥ずかしがる素振りを見せ、観客から「可愛い!」という声が飛び交った。
ゲームコーナーでは「NGが多かったのは?」「遅刻が多かったのは?」「酒癖が悪かったのは?」をそれぞれ指名すると、全てジェジュンに票が集まる結果に。ジェジュンがゴムを口に咥え、イ・ボムスが引っ張って放すという過酷な(?)罰ゲームに会場は盛り上がり、「もう一回!」という観客からのリクエストが爆笑を誘った。
ジェジュンは「最後のイベントに感謝している。(軍隊に)行く前に日本のみんなと会えないと思っていたので、嬉しい」とイベントへの感想を伝え、ファンの目を潤ませた。イ・ボムスは「皆の胸の中に思い出が留まれば…愛しています」、ペク・ジニは「初めての横浜で沢山の皆さんと良い思い出を作ることができた」とそれぞれ胸いっぱいの感想を伝えた。
最後にジェジュンは「トライアングル」のOSTである「嫌でも」、「ボスを守れ」のOSTである「守ってあげる」を心を込めて披露。伸びのある声で観客と疎通した。また、「行ってらっしゃい、ジェジュン。ずっと待ってるよ!」というファンからのサプライズイベントに涙を見せたジェジュンに、客席からもすすり泣く声が。ファンからの大きな愛に惜しまれつつもステージを終えた。
「軍隊から戻ってきたら20代に負けない若々しさで皆に挨拶しますね!」と、除隊後の抱負を語ったジェジュン。ジェジュンとファンの絆が強固になった一日だった。
■作品情報
「トライアングル」
【セル】
<初回限定プレミアム版>BOX1:4月2日(木)発売/BOX2:5月1日(金)発売
価格:Blu-ray/DVD 各18,000 円+税/発売・販売元:エスピーオー
【レンタル】
Vol.1~9 4月2日(木)DVDレンタル開始
Vol.10~17 5月2日(土)DVDレンタル開始
発売・販売:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
セル&レンタル公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/triangle
【メイキング】
TRIANGLE MAKING FILM Special DVD「喜怒哀楽」<初回限定版>上巻&下巻:3月20日(金)発売
価格:各8,250円+税/発売・販売元:ラインメディア
メイキング公式サイト:http://drama-triangle.jp/triangle
(C)MBC2014
この日はジェジュンと共にペク・ジニ、イ・ボムスが参加し、「トライアングル」の舞台裏トークをはじめ、ゲーム、ジェジュンのステージなどが繰り広げられた。特にこのイベントはジェジュンの姿を日本で見ることのできる最後のチャンスであり、会場である横浜アリーナは平日の昼間にもかかわらず、ジェジュンの姿をひと目見ようと多くのファンが駆けつけ、会場を埋め尽くした。
満を持してセンターステージからジェジュン、ペク・ジニ、イ・ボムスが登場!会場は割れんばかりの歓声が響き渡った。
イ・ボムスは、この日を待ち望んでいた日本のファンに流暢な日本語で「多くの愛と応援に感謝します」とときめきを伝え、ジェジュンは平日にもかかわらず多くのファンが席を埋めたことに驚きを隠せず「みんな、仕事と学校はどうしたの?」と心配しながらも、久しぶりに日本のファンと再会できたことに喜びが抑えきれない様子であった。
この日のステージセットは観客席をぐるりと囲んだ作りになっており、ゲームやイベントごとに3人が席を移動し、遠く離れた席でも姿を近くに感じられるイベントとなった。観客はジェジュンらが移動するごとに大きな歓声を送り、それに応えるようにファン一人一人に大きく手を振り、観客に気遣う様子を見せた。また、アイコンタクトやスキンシップを頻繁にとりながら日本のファンに大きな愛情を見せた。
ドラマの名場面と共に思い出を振り返るコーナーでジェジュンは「トライアングル」について、「未だに記憶に残っているドラマ。またこんなキャストたちと仕事がしたい」と、作品への大きな愛情を示した。また、自身のラブシーンが流れると恥ずかしがる素振りを見せ、観客から「可愛い!」という声が飛び交った。
ゲームコーナーでは「NGが多かったのは?」「遅刻が多かったのは?」「酒癖が悪かったのは?」をそれぞれ指名すると、全てジェジュンに票が集まる結果に。ジェジュンがゴムを口に咥え、イ・ボムスが引っ張って放すという過酷な(?)罰ゲームに会場は盛り上がり、「もう一回!」という観客からのリクエストが爆笑を誘った。
ジェジュンは「最後のイベントに感謝している。(軍隊に)行く前に日本のみんなと会えないと思っていたので、嬉しい」とイベントへの感想を伝え、ファンの目を潤ませた。イ・ボムスは「皆の胸の中に思い出が留まれば…愛しています」、ペク・ジニは「初めての横浜で沢山の皆さんと良い思い出を作ることができた」とそれぞれ胸いっぱいの感想を伝えた。
最後にジェジュンは「トライアングル」のOSTである「嫌でも」、「ボスを守れ」のOSTである「守ってあげる」を心を込めて披露。伸びのある声で観客と疎通した。また、「行ってらっしゃい、ジェジュン。ずっと待ってるよ!」というファンからのサプライズイベントに涙を見せたジェジュンに、客席からもすすり泣く声が。ファンからの大きな愛に惜しまれつつもステージを終えた。
「軍隊から戻ってきたら20代に負けない若々しさで皆に挨拶しますね!」と、除隊後の抱負を語ったジェジュン。ジェジュンとファンの絆が強固になった一日だった。
■作品情報
「トライアングル」
【セル】
<初回限定プレミアム版>BOX1:4月2日(木)発売/BOX2:5月1日(金)発売
価格:Blu-ray/DVD 各18,000 円+税/発売・販売元:エスピーオー
【レンタル】
Vol.1~9 4月2日(木)DVDレンタル開始
Vol.10~17 5月2日(土)DVDレンタル開始
発売・販売:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
セル&レンタル公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/triangle
【メイキング】
TRIANGLE MAKING FILM Special DVD「喜怒哀楽」<初回限定版>上巻&下巻:3月20日(金)発売
価格:各8,250円+税/発売・販売元:ラインメディア
メイキング公式サイト:http://drama-triangle.jp/triangle
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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