2AM スロン「ミセス・コップ2」放送終了の感想を明かす“名残惜しくもすっきりとした気持ち”(動画あり)
写真=sidusHQ TVキャスト動画キャプチャー
2AMのスロンが「ミセス・コップ2」放送終了の感想を明かした。スロンは8日に放送終了となったSBS週末ドラマ「ミセス・コップ2」(脚本:ファン・ジュハ、演出:ユ・インシク) の最後の撮影現場で切ない挨拶を伝えた。sidusHQ TVキャストで公開された映像でスロンは徹夜の撮影で少し疲れているが、名残惜しい気持ちを語った。
彼は「『ミセス・コップ2』が最後のシーンを残していますが、とても名残惜しいです。第20話まで、多くの俳優の方々、スタッフの方々、監督たちと楽しく撮影しましたが、名残惜しくもすっきりとした気持ちです」と語った。
続いて、「残りのシーンの撮影を無事終了し、一生懸命撮影してきただけに、良い結果が出たようです。今後も多くの期待と関心をお願いします」と付け加えた。
スロンは劇中、男らしい魅力が溢れる刑事オ・スンイル役を務め、やる気に満ちた意欲とお茶目な魅力をアピールしつつ、シン・ヨオク(ソン・ダムビ) とはピンク色の雰囲気をかもし出してドラマに面白さを加えた。
特に最終回では、イ・ロジュン(キム・ボム) に拉致された状態で、ペク・ジョンシク(チェ・ジノ) に素手で決闘を提案し、ピンチに追い込まれたふりをしたり、自身を助けにきたコ・ユンジョン(キム・ソンリョン) を劇的な瞬間に助けるなど、賢い姿を見せて刑事として成長した姿を披露した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ホ・ソルヒ
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