WINNER ソン・ミノ、写真撮影からクレイクラフトまで…芸術家の精神を見せる
写真=MBC「布団の外は危険」放送画面キャプチャー
WINNERのソン・ミノが「布団の外は危険」で芸術家の精神を燃やし、“ソン・ティスト(ソン・ミノ+アーティスト)”として登場した。24日に韓国で放送されたMBCのバラエティ番組「布団の外は危険」で、EXOのシウミン(本名:キム・ミンソク)、俳優キム・ミンソク、スピードスケート韓国代表のキム・ミンソク選手、WINNERのソン・ミノの共同休暇生活が公開された。
この日、ソン・ミノはリゾートで多忙な姿を見せて注目を集めた。芸術に対する熱い情熱で、朝起きてから寝るまでじっとしていられなかった。彼は写真日記で一日を振り返り、朝起きるとすぐにカメラを探して撮影を始めた。
ここでは、彼だけの独特なバラエティキャラクターがもう一つ追加された。“ソン・モジリ(少し足りない人という意味)”、“ソン・ガラク(指という意味)”に続き、新たに“ソン・ティスト”という修飾語がつけられたのだ。
止めることができないソン・ティスト。頭の中は、芸術家の精神を発揮する考えでいっぱいだった。ソン・ミノはインドア派たちと足球(足でやるバレーボールのようなスポーツ)をした後、制作陣とのインタビューで「実は荷物が多い。キャンバス、油絵の具などを全部持ってきた。それでいて足球をした。その試合で負けたので喜ぶことができなかったけど、それでも楽しかった」と伝え、笑いを誘った。
それだけではなく、ソン・ミノはキム・ミンソク選手がゲームを楽しむ時にはクレイクラフトを作り、シウミンなどのインドア派が釣りにている没頭している時には一人で写真撮影に没頭するなど、正反対の姿を見せて面白さを与えた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・ナラ
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