チャン・グンソク主演ドラマ 「スイッチ~君と世界を変える~」オリジナル・サウンドトラック日本盤のジャケットが公開!
チャン・グンソクは幼少期より子役として活躍し、2009年の「美男(イケメン)ですね」のファン・テギョンを演じ、大ヒット。一躍アジアのプリンスに。その後もそのヴィジュアルと演技力を生かした作品「メリは外泊中」「ラブレイン」などのヒットを重ね、唯一無二の存在感を持つ俳優となった。
そのチャン・グンソクが本作「スイッチ~君と世界を変える~」では初の一人二役に挑戦!優れた頭脳で次々と罠をしかける天才詐欺師サ・ドチャンと、真面目で冷静、正義感あふれる検事ペク・ジュンスを見事に演じ分け、その演技の幅の広さに改めて注目が集まった。また、回を重ねるごとに深まる謎、予想を裏切る驚きの展開に日本でも中毒者が続出している。
OST(オリジナル・サウンドトラック)には、TEENTOPがそのミステリアスでスリリングなドラマの展開を予感させるロックチューン「Crazy」で参加したほか、「美男(イケメン)ですね」での共演以来、プライベートでも交流を深めるFTISLAND イ・ホンギがその歌唱力をいかんなく発揮したバラード「Raise Me Up」を、April ナウン&ジンソルが切ない恋心を歌った「夜空の星」などのヴォーカル楽曲6曲とインスト楽曲もたっぷり15曲収録した計21曲が収録されている。
日本盤はTypeA・Bの2形態での発売が発表され、オリジナル仕様として韓国盤未使用の写真を使用したデザイン違いのブックレット、ドラマの名場面をふんだんに使用したミュージックビデオ(TypeBには歌唱アーティストのレコーディングのメイキング・フィルム)を3曲収録したDVDが同梱される他、ブロマイド(全5種より1種ランダム)も封入される。さらには、購入者からチャン・グンソク、TEENTOPの直筆サイングッズがあたる応募キャンペーンも実施され、盛りだくさんの内容となっている。
うなぎ(チャン・グンソクファンの呼称)の皆さんはもちろんのこと、ドラマファンにはマストバイの作品だ。
■商品情報
「スイッチ~君と世界を変える~オリジナル・サウンドトラック」
2018年12月26日発売
価格:各¥3,800+税
TypeA:KIZC-500~1:http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKIZC-500/
TypeB:KIZC-502~3:http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKIZC-502/
・28ページフルカラーブックレット(TypeA,Bデザイン違い)
ハングル(フリガナ)歌詞/日本語対訳つき
・DVD(TypeA)MV3曲を収録/(TypeB)MF2曲・MV1曲を収録
・封入特典<ブロマイド>1種類ランダム封入(全5種)※TypeA・B共通
【収録内容】
[CD]※TypeA・B共通
01. Crazy_TEENTOP
02. No one_SOYA
03. Blow my mind_ギリョン
04. Raise Me Up_イ・ホンギ(FTISLAND)
05. 夜空の星_イ・ナウン&イ・ジンソル(APRIL)
06. Destiny_チャ・ヨウル
07. Chan Chan
08. Chan Chan 2
09. Run
10. Trick
11. Silent Dawn
12. The Last
13. 悪巧み
14. Gangster
15. Let's Start
16. Profiling
17. 工作王
18. 罠
19. Runaway
20. イカサマ師
21. Parrot
[DVD] ※3曲目収録夜空の星[Music Video]はTypeA・B共通
○TypeA
01. Crazy [Music Video]/TEENTOP
02. Raise Me Up [Music Video]/イ・ホンギ(FTISLAND)
03. 夜空の星[Music Video]/イ・ナウン&イ・ジンソル(APRIL)
○TypeB
01. Crazy [Making Film]/TEENTOP
02. Raise Me Up [Making Film]/イ・ホンギ(FTISLAND)
03. 夜空の星[Music Video]/イ・ナウン&イ・ジンソル(APRIL)
【応募抽選キャンペーン】
「スイッチ~君と世界を変える~オリジナル・サウンドトラック」[日本盤]のTypeA・Bいずれかをご購入の方から抽選でチャン・グンソク、TEENTOPの直筆サイン入り超レアグッズをプレゼント!
応募締切:2019年6月末日(当日消印有効)
■関連サイト
チャン・グンソク ジャパン オフィシャルウェブサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/top.html
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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