チャン・ギヨン主演最新作!ドラマ「ボーンアゲイン」KNTVにて8月9日(日)より日本初放送が決定
「ボーンアゲイン」は若手No.1俳優チャン・ギヨンの主演作。以前からロールモデルと語っていた俳優イ・スヒョクと夢の共演を果たし、2人の熱演が韓国でも大きな話題に。
チャン・ギヨン、チン・セヨン、イ・スヒョクが一人二役で、前世と現世で絡み合う永遠の愛を描くミステリアスラブストーリーとなっている。
■放送情報
「ボーンアゲイン」(原題)
2020年8月9日(日)日本初放送スタート
毎週(日)午後8:00~10:30(2話連続)ほか
全16話
出演:チャン・ギヨン、チン・セヨン、イ・スヒョクほか
脚本:チョン・スミ
演出:チン・ヒョンウク(「どうしたのプンサンさん」)、イ・ヒョンソク(「どうしたのプンサンさん」共同演出)
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<ストーリー>
1980年代、女性が殺害される連続殺人事件が発生。継母に虐待される青年ジチョル(チャン・ギヨン)は、犯人が自分の父親であると知りつつ、父親から「お前も人殺しになる」と脅されていた。そんなジチョルの唯一の心の拠り所は、古書店で働くハウン(チン・セヨン)だった。心臓病を抱えたハウンが、移植を受けなければ余命わずかであると知ったジチョルは、心臓移植のためにハウンと同じ血液型で、息子を虐待死させた女を殺害してしまう。ハウンの婚約者で刑事のヒョンビン(イ・スヒョク)はジチョルを逮捕。だが、その後自身の血液型もハウンと同じだと知ったジチョルは脱獄し、ハウンのために命を捧げようとする。しかしジチョルは追ってきたヒョンビンを誤って刺してしまい、ショックを受けたハウンは命を落とし、ジチョルも後を追うように自殺する。時は流れ、2020年。ミイラ化した謎の遺体が発見される。骨考古学者のサビン(チン・セヨン/二役)が事件を担当することになり、サビンは検事のスヒョク(イ・スヒョク/二役)と出会い、不思議な既視感にとらわれる。同じ頃、サビンは医学部生のジョンボム(チャン・ギヨン/二役)とも親しくなる。成績優秀、容姿端麗なジョンボムだったが、15歳の頃に殺人を犯したという噂があった。スヒョクはジョンボムの存在に危険を感じ、サビンを守ろうとするが、3人は前世も絡んだ深い縁で結ばれていて……。
■関連サイト
KNTV公式ホームページ:https://kntv.jp
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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