“3年連続の快挙”ホン・サンス監督&キム・ミニ、8作目の映画「Introduction」が「第70回ベルリン国際映画祭」で脚本賞に輝く
ベルリンはもう一度ホン・サンスとキム・ミニを選んだ。ホン・サンス&キム・ミニコンビの8本目の映画「Introduction」が、第71回ドイツベルリン国際映画祭で脚本賞(銀熊賞)を受賞した。
ホン・サンス&キム・ミニコンビの新作「Introduction」が韓国時間で3月5日午後8時、オンラインで行われた第71回ベルリン国際映画祭の授賞式で脚本賞(銀熊賞)を獲得した。2人は2017年の「On the Beach at Night Alone」で女優主演賞を獲得したあと、昨年の「The Woman Who Ran」で監督賞、今回の脚本賞まで3連続受賞という大記録をともに達成した。
ホン・サンス&キム・ミニコンビの新作「Introduction」が韓国時間で3月5日午後8時、オンラインで行われた第71回ベルリン国際映画祭の授賞式で脚本賞(銀熊賞)を獲得した。2人は2017年の「On the Beach at Night Alone」で女優主演賞を獲得したあと、昨年の「The Woman Who Ran」で監督賞、今回の脚本賞まで3連続受賞という大記録をともに達成した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ホ・ミンニョン
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