「シーシュポス」チョ・スンウ&パク・シネ、罠にかかるも…これを救った人物は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
3月31日に韓国で放送されたJTBC「シーシュポス:the myth」で、シグマ(キム・ビョンチョル)に追われて最悪の危機に陥るテスル(チョ・スンウ)とソへ(パク・シネ)の姿が描かれた。
2人はシグマの追撃を避けて学校の図書館に隠れた。シグマがテスルとソへに罠をかけつつ襲わなかったのは、未来が変わってはならないためだった。
それを見抜いたテスルは「このような瞬間が来たら、絶対にやってみたいことがあった」と言い、ソへに体を密着させた。
ソへは「今、こんなことしている場合!?」とテスルを止めたが、彼はそんな彼女をよそに図書館の壁にメッセージを残した。これは未来へのSOSだった。
その瞬間、嘘のように銃声が鳴った。待機していたシグマは憤った。続く猛攻撃にシグマは取締局に保護されながら後退した。
過去からのメッセージを読んでテスルとソへを助けたのは、テスルの元警護員であるボンソン(テ・ウォンソク)だった。テスルはボンソンを抱きしめ、再会に喜んだ。
写真=JTBC「シーシュポス:the myth」放送画面キャプチャー
テ・ウォンソクがキム・ビョンチョルの罠にかかったチョ・スンウとパク・シネを助けた。3月31日に韓国で放送されたJTBC「シーシュポス:the myth」で、シグマ(キム・ビョンチョル)に追われて最悪の危機に陥るテスル(チョ・スンウ)とソへ(パク・シネ)の姿が描かれた。
2人はシグマの追撃を避けて学校の図書館に隠れた。シグマがテスルとソへに罠をかけつつ襲わなかったのは、未来が変わってはならないためだった。
それを見抜いたテスルは「このような瞬間が来たら、絶対にやってみたいことがあった」と言い、ソへに体を密着させた。
ソへは「今、こんなことしている場合!?」とテスルを止めたが、彼はそんな彼女をよそに図書館の壁にメッセージを残した。これは未来へのSOSだった。
その瞬間、嘘のように銃声が鳴った。待機していたシグマは憤った。続く猛攻撃にシグマは取締局に保護されながら後退した。
過去からのメッセージを読んでテスルとソへを助けたのは、テスルの元警護員であるボンソン(テ・ウォンソク)だった。テスルはボンソンを抱きしめ、再会に喜んだ。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・ヘミ
topics