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Vol.1 ― 世界を見るプロのダンサーs**t kingzが語る「K-POPの魅力」…スゴイと思うアーティストを明かす

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今年1月に初の見るダンス映像アルバム『FLYING FIRST PENGUIN』をリリースし、歌唱しないダンスアーティストとしてテレビ朝日「ミュージックステーション」出演を果たしたs**t kingz。ダンサーとして新たな道を切り開くかたわら、様々なアーティストに振り付けを提供するコレオグラファーとしても活躍している。

そんなs**t kingzにダンサーとして、そして振付師としてK-POPのダンスの魅力と思い出を語ってもらった。

Vol.2 ― 数々の振付を担当するプロのダンスユニットs**t kingzがいま、振り付けしてみたいK-POPアーティストは?

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――まず、s**t kingzとK-POPの出会いを教えてください。

kazuki:最初はバックダンサーとしてですね。BoAちゃんが日本に来た時にバックダンサーをやらせていただいたのが初めての出会いでした。それがきっかけでs**t kingzを知っていただき、韓国からオファーが来るようになって、振り付けをさせてもらうことになったんですよね。その時はたしか俺とOguriがダンサーとして入ってて、NOPPOが現場で振り付けをして。その後、s**t kingz 4人で日本のBoAちゃんのクリスマスライブの振り付けと出演をさせてもらった後、韓国に行ってEXOに振り付けしました。韓国に行った仕事はEXOが初めてでしたね。

――当時はまだコレオグラファーに対して今ほどは注目されていない時期でしたが、それでもs**t kingzの名前がファンの間であっという間に広がったのを覚えています。

kazuki:EXOのメンバーが言ってくれていたみたいですね。当時はまだ日本人の振付師というのもレアだったし、あとたぶん当時はまだデビューしたてで、日本から振付師が来てくれた! ってすごくテンション上がってくれていたのは対面してても感じたので。そういうふうにメンバーが言ってくれたおかげもあって、僕たちの印象が広がったんだと思います。

shoji:当時、仲宗根梨乃さんが少女時代の振り付けをやっていらっしゃったんですよね。その頃からSMエンターテインメントはアメリカや日本から振付師を呼んでいて、国籍にとらわれず、とにかくクオリティにこだわった作品を出しているという印象がありました。

Oguri:K-POPという存在をすごく意識したのは、LAのダンサーが韓国のアーティストの振り付けをやり始めた頃ですね。今度、韓国のアーティストの振り付けをするから手伝ってよと言われて、僕たちも手伝ってたんですよ。それこそBIGBANGの「ガラガラGO!!」はShaun Evaristo (ショーン・エバリスト)という振付師と僕たち5人で一緒にフォーメーションを作りながら振り付けを考えました。

NOPPO:本人たちに振り入れもしたよね。

shoji:BIGBANGの日本デビューイベントでバックダンサーをしたり、アメリカにいる時にK-POPの振付の手伝いをしたりしながら、少しずつ関わり合いが増えていった気がします。


世界を見たプロのダンサーが感じるK-POPの魅力

――K-POPに対する最初の印象はどうでしたか?

shoji:僕はもともとK-POPにすごく興味があったんですよ。高校生の時に神話(SHINHWA)が出てきて、これから絶対に韓国が来る! と思って韓国語が学べる大学を探して、その大学でダンスに出会ったんですよね。結局大学では英語を専攻したんですが(笑)。でも、韓国語を大学でやろうと思っていたぐらいK-POPに興味はありました。ダンスに力を入れているのを感じたし、音楽的にも当時は特にキャッチーでノリノリなものが多くて。あとはすごくコンセプチュアル。マッチョ系お兄さんのグループがいたり、グループの特徴も明確で、わかりやすくて面白いなと思ってました。そこから自分たちが振り付けで関わらせてもらうようになって、より興味を持つようになりましたし、すごくポジティブにK-POPというものを捉えるようになった気がします。最初の頃は、必ず振りに名前を付けなきゃいけないみたいな感じの印象がありましたね。

NOPPO:アジア人が憧れやすい存在でしたよね。それまでアメリカのアーティストに抱いていたのと同じように、どんなファッションもG-DRAGONが着てるとかっこいいって思えたし(笑)。いい意味で身近に感じることができるスターという感じがしました。僕は全然K-POPに詳しくなかったんですけど、ファッションとかを見るのが好きだったので、G-DRAGONを見て「こうやって着たらカッコいいんだ!」みたいのは、アメリカのアーティストを見てる以上に身近に感じられていいなと思ってました。

――ダンサーから見たK-POPの魅力はなんですか?

Oguri:やっぱり音楽がダントツでカッコいいですよね。それまで日本の曲で踊るという感覚はあまりなくて、ダンスってアメリカの曲で踊るもんだみたいなのがどっかでずっとあったんですけど、それに近い音楽をどんどん作ってるし、それに対してアメリカのダンサーが振り付けをしているし。K-POPがすごくおしゃれな存在になっていった感じがしました。それに、身近なダンサーが関わることが多かったので、すごく気になりましたね。その頃から、みんなしょっちゅう韓国に行くようになるんですよ。そのついでにちょっと日本に寄って、ダンスのワークショップをしてっていう。その感じをすごいなと思いながら見てました。

NOPPO:振り付けが盛んだった時は、アメリカの友達がInstagramに振り付けしたよって載せてたりして、すごく身近に感じましたね。新曲はどの人が振り付けたんだろう、みたいな(笑)。

shoji:僕たち自身は、どちらかというと早めに振り付けをさせてもらっていた部類だと思うんですよ。なんですけど、身近なダンサー達が振り付けをしていくことによって、より僕たちの中でK-POPが身近になっていったのはあったかもしれないです。「あ、誰々が振り付けたんだ。どんな振り付けだろう?」っていうのを楽しみにチェックするようになったんですよ。そしてすごく新鮮だったのは、僕たちと同じように、ファンの人たちが「誰が振り付けたんだろう?」「今回はどんな振り付けなんだろう?」と言ってたこと。「今回はKeone Madrid(ケオネ・マドリッド)が振り付けしたんだ。どんな振り付けなんだろう?」ってファンの人たちが言ってるって、これはすごいことだなって。それまで日本で振り付けをしても、「振付師は誰だろう?」という言葉はあまり聞かなかったんですよ。最近はK-POPのおかげで振付師という仕事にもすごくフォーカスが当たるようになって、今は日本でも誰が振り付けしたってファンの方もすごく楽しみにしてくださってますよね。すごく嬉しいことですよね。僕たちとアーティストのファンのみなさんとの距離もすごく縮まった気がして、“いちダンサー”としてその影響を感じていました。

kazuki:そこまでファンに届いているというのは、昔はあんまりイメージできてなかったので、振付師にもこんなに光が当たるというはやっぱりうれしいですね。
 

スゴイと思うK-POPの振付「EXO、BTS、SEVENTEEN…いっぱいある」

――ダンサーから見てすごいなと思ったK-POPの振り付けはありますか?

shoji:いっぱいあるなあ。

Oguri:俺はSEVENTEENの「24H」。13人がアナログ時計みたいに動く振り付けを見た時は感動しました。構成・移動がすごく細かいわけではないんですけど、すごく見やすいし、コンセプトがとても伝わるし、あの人数をちゃんと生かした構成になってるし、見た時は感動しましたね。

shoji:俺はEXOの「Love Shot」。なんかエロいんですよ、すごく(笑)。バランスのいいエロさというか。振り数はそこまで多くないんですけど、要所要所にすごく面白い構成があって、サビもそんなに動かないのに、いい塩梅の大人の色気があるんですよね。本人たちの今の年齢にも合ってるし、今のEXOだから出せたものだったりするんですよね。そういうところをちゃんと振付師が考えて作ってるからあのエロさが出るんだよなって思いました。最近の韓国の振付師は振り付けも構成も作り方が上手い人が本当に多いと思います。僕たちが若い時は海外から振り付けに呼ぶというのがK-POPのトレンドだったと思うんですけど、今はもう韓国国内で振付師が育ちすぎて(笑)。すごいなって思いますね。

kazuki:俺は、ベタですけどBTSの「ON」。あの壮大さを演出するのってけっこう大変だと思うんですよ。でもすごく見やすくて。無理してないというか。人が多いからごちゃごちゃしちゃうとかもなくて、並んですごくきれいに見せてて。メンバーのシーンごとの出方も、そのメンバーがちゃんとかっこよく見えるようになってるんですよね。

Oguri:めちゃくちゃ目が行くよね。

kazuki:そうそう。ちゃんと視聴者の人の目を誘導できてるんですよ。しかも、アワードになるとちょっとリメイクされて、ちゃんとスケールアップしてる。いろんなバージョンがあるんですけど、毎回すごいし、全部楽しみです。ニューヨークかどこかの駅で踊ってるのもすごいなって思いましたね。

NOPPO:俺はEXOの「Wolf」。あの始まり方にすごく心打たれて。逆光で、木のシルエットが見えて、群舞を使ってダンスをするんですけど、形を作ってそれを表現してるんですよね。サビもカッコよく、振り付けの可能性って無限大なんだなって感じられてよかったですね。

shoji:あのシルエットが見えた瞬間、お客さんが次に何の曲が来るかわかるのって、ライブでは盛り上がるんですよね。横並びで始まっちゃうと、どの曲かわからないじゃないですか。でも、あの構成に向かっていった時に「来た来た来た!」ってなるから、あれはすごいなと思います。

NOPPO:コンテンポラリーの振付師でトニー・テスタさんがあの曲を振り付けてるんですよね。あの人が作る振り付けは絶対に他とひと味違うんですよ。

Oguri:全部オシャレだもんね。

NOPPO:SHINeeの「Sherlock」も彼だったと思うんですけど、構成も面白いんですよね。いい意味でいろんな魅力がある。

――最近、SNSからダンスがバズる曲が多いと思いますが、バズりやすい曲や振り付けはどういうものだと思いますか?

kazuki:バズる要因は振り付けだけではない気がするんですよね。振り付けももちろんあるとは思うんですけど、それよりも見せ方とか、どういうプロモーションをしてたかというところな気もするんですよね。もし「Dynamite」をBTSじゃない人たちがやってたとして、はたしてあそこまで流行ったのか? というところもあるじゃないですか。振りだけじゃない問題は確実にあると思います。日本で流行った恋ダンスも、ドラマの主題歌で毎週エンディングで流れるという状況じゃなかったら、あそこまで流行らなかったんじゃないかなという気もしますし。そこは難しいですよね。よく「恋ダンスみたいに、ちょっと難しいけど練習したら誰でもできるものが流行ってると思うんですけど」って言われるんですけど、はたしてそうかな? と思ってて。K-POPも同じだと思います。「TT」だってTWICEがかわいく踊ってて、TWICEが日本人もいるグループで、日本と韓国ででわーっと広がって、そういういろんな要因がありそうな気がします。

Oguri:振り付けの流行が何周もしてますよね。それこそ俺らが振り付けしたての頃は、絶対にキャッチーな動きを入れてくださいって言われてたんですけど、ある時期からはあまり言われなくなったし。

shoji:むしろ誰も真似できないような振り付けを、って言われてたよね。

NOPPO:NCTとかそうだったね。

Oguri:そうそう! NCTはガッツリ難しいことをやってるよね。だから、キャッチーじゃないところで勝負してるのかなと思いきや、最近はまたみんなが真似できるようなものを、というふうになってきた。

shoji:今はTikTokとかSNSで若い人たちが踊ることが昔以上に増えてきていると思うので、かっこよくて少し難しいけど、頑張れば形にはなるという振り付けをお願いされることが多いですね。これってすごく難しいんですけど(苦笑)。でもやっぱり何がすごいって、BTSもTWICEも、ちゃんとトレーニングをやってきてて、本人たちがめちゃめちゃ踊りがうまいんですよ。すごくキャッチーなことをやってるんだけど、ちゃんと下地があって、だからこそキャッチーさが際立つというか。だから、みんなから憧れられるし。誰もが真似できる振り付けというのも大事なんだろうなと思いますけど、本人たちに憧れがあるということがまず一番大事なところだと思いますね。
 

韓国アーティストが持つオーラに驚きも

――韓国アーティストへの振り付けをしていた時にすごいと思った人は?

Oguri:EXOがデビューする前に振り付けをしに行ったんですけど、まだみんな練習生だった時からKAIはすごいオーラがあって、この子は絶対人気出るだろうなってみんなで話してたんですよ。その時からどこか影があるというか、それが色気にもなってるんですよね。ダンスもめちゃくちゃうまかったし。だから今の活躍ぶりは納得というか。やっぱりすごいなって思いますね、パッションもあって。

kazuki:東方神起のユンホは、初めてに会った時からアーティストだなって思いました。ダンス以外の部分というか、パフォーマンスが常に続いている印象があって、逆にも振り付けいらないんじゃないかなって思うぐらい、常にポージングとか仕草がマイケル・ジャクソンみたいにカッコいいんですよね。たまに「ここは振り付けなくてもよかったかも」って思う時があるぐらいでした。自由にさせてる方が歌にベストマッチしててカッコいいんじゃないかと思うぐらい、本人のパフォーマンス力、スタイルをちゃんと持ってるんですよね。最初に会った時は「こんなにできる人がいるんだ」って驚きました。

NOPPO:最初を思い返すと、やっぱりG-DRAGONがいろんな面で影響を及ぼしてるんだなと思いますね。実際、俺もファッションが好きで真似してみたりとかしましたし、街中を見たらそんな人がたくさんいるみたいな(笑)。そのぐらい時代を作った人ですし。ハイブランドまでのぼりつめた人だと考えるとすごいなって思います。

kazuki:韓国が日本に及ぼしてる影響って本当に大きいですよね。ファッションもそうだし、グルメとか化粧品とか音楽、ダンスもそうですよね。最近はYouTube上でも韓国っぽい企画が溢れてるんですよ。モッパンとか。韓国スイーツも流行ってるじゃないですか。ドラマも映画もそうだし。

NOPPO:言葉も心地いいしね。

Oguri:すごく好き!

kazuki:しゃべってるの聞くとかわいい感じがします。でも、最初のBoAちゃんの現場の時は、初めて聞く言葉で怒られてるのかなって思ってました(笑)。

Oguri:慣れるとかわいく聞こえてくるよね。イントネーションがすごくかわいい。駄々っ子みたいに感じる時がありますよね、ちょっと語弊があるかもしれないですけど(笑)。

――振り付けの際に驚いたこと、衝撃を受けた出来事はありますか?

shoji:一番衝撃を受けた出来事は、1回だけだったんですけど、s**t kingzが振り付けをしてビデオ送った後に、歌詞が変わったんですよ。その理由が、「より振り付けに合う歌詞にしました」って言われて。その時はすごい衝撃を受けました。振り付けに合わせて歌詞を変えるなんてことがありえるんだ!? って。パフォーマンスをよりよく見せることが楽曲をよくするっていうことに繋がってるという、そういう認識も持ってくれているんですよね。僕たちも振り付けにものすごくエネルギーを使うし、魂を込めてダンスを作っているので、それをさらによりよくお客さん伝えようと思ってもらえるって、なんて幸せなことなんだと思いましたね。

――振付師として、現場で大変だったことは?

kazuki:俺とshojiくんでEXOのワールドツアーの演出をさせてもらったことがあって。その時、韓国スタートだったのでしばらく2人で韓国に滞在して演出してたんですけど、ライブの作り方が日本と違いすぎたことですかね。もちろん言葉も通じないし、こんなにカルチャーショックを受けることがあるんだっていうぐらい……。

shoji:大変だった! 細かいところを伝えたい時に言葉の壁があったりして、微妙な感性を伝えるのが難しかったですね。ライブの好みが日本と韓国で少し違っていて、韓国は日本よりも派手なものが好まれる傾向があるので、そこに繊細な表現も足していけるように意識しました。でもそのよさを伝えるのに意外と時間がかかったり。そういう、ちょっとしたニュアンスを伝えるのが大変でした。

kazuki:EXO-CBXを日本でやった時も2人で演出したんですよ。ほぼ同じような状況だったんですけど、韓国で作るか日本で作るかでは全然違いました! 日本で作るほうはスタッフが日本人だし、マネジメントとアーティストだけが韓国人という状況なのですごくスムーズだったんですよ。ハートフルなライブを目指してたし、実際そういうライブになったし。韓国のほうはファンの熱狂っぷりも相まって、すごく激しい日々だったね。

shoji:そうだね。でも結果としてすごくいろんなことを勉強できたよね。

kazuki:ライブの盛り上がりがすごかった! ファンの有志がアンコール待ちの時に笛と光る棒を持ってきてて、合唱の指揮をやるんですよ。座席に歌詞カードが置いてあって、サプライズで。

shoji:ファンの人たちがお金を出して、歌詞を印刷して、会場に送り届けて、席に置いてたんですよ。すごいですよね。韓国はファンと事務所の距離が近くて、一緒に盛り上げている印象です。

kazuki:あれはあれで素敵だなと思いました。熱量がすごい。

――韓国だと何でも早く早く、というイメージがありますけど、振り付けの時はどうですか?

shoji:リハーサルの時間はきちんと取ってくれるので、けっこうしっかりリハーサルができるイメージがあります。僕たちの都合で、日本を夕方に発って夜に韓国に着いて朝まで振り入れしてすぐ帰る、みたいなことはありましたけど(笑)。でも基本的には3日間ちゃんと時間を取ってくれて、丁寧に、本当にいいクオリティを目指してリハーサルできる。振り付け自体は急いで作らなきゃいけないことはあるかもしれないですけど……。

Oguri:振り付けができてからはしっかり準備できますね。

shoji:本人たちがダンスを覚えて、世に出すとなった時のクオリティを確保する時間はしっかり取るんだと思います。振り入れしてから世に出るまではもしかしたら速いかもしれないですけどね。PVの撮影も、日本よりも日数多いと思います。ただ、韓国のアーティストのみなさんが韓国で撮ると、とにかく頭から最後まで踊り続けるのを2日間やり続けて大変という話を聞くので、みなさん日本に来ると、必要なところだけ撮るからとても楽だと言ってました(笑)。韓国はハードだけど、出来上るPVはカッコいいですからね。

――振り付けを教えに行く時もそれだけ時間をかけてやられるんですか?

shoji:そうですね、僕たちも2日間は韓国に行きます。

kazuki:他の子たちのレッスンをしたりすることもあるんですよ、せっかく来たからって(笑)。例えばEXOに振り入れしに来たけど、その前にルーキーズの子たちにレッスンしてほしいという時もあったりしました。

取材:尹 秀姫 / 撮影:朝岡英輔

■リリース情報
見るダンス映像シングル「えがお! feat. PES」
好評配信中:https://lnk.to/Egao_feat_PES

ダンス映像アルバム「FLYING FIRST PENGUIN」
好評発売中

【本編(Blu-ray)】
01.「FFP feat.C&K」 s**t kingz
02.「Haze feat.Shin Sakiura × ぷにぷに電機」 s**t kingz
03.「足取り feat.大石晴子」NOPPO
04.「Too hard to choose feat.MARTER」shoji
05.「On my side feat.issei」kazuki
06.「I won’t say good bye feat.KAIKI」Oguri
07.「Oh s**t!! feat.SKY-HI」s**t kingz
08.「I‘ll be there feat.S.N.A」s**t kingz

【特典映像】
・メイキング映像
・アナザーテイク映像
・「FFP」ロケ完全密着!シッキンドキュメンタリー番組企画「微熱大陸」

■関連サイト
s**t kingz公式サイト:https://shitkingz.jp/

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部
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