EPIK HIGH、10thフルアルバムPART 2「EPIK HIGH Is Here 下」フィーチャリングアーティストを追加で公開

EPIK HIGHが、素晴らしい声色を持つのキム・ピルと、トレンディなシンギングラッパーのpH-1とタッグを組む。

彼らは本日（9日）、公式SNSを通じて10thフルアルバムPART 2「EPIK HIGH Is Here 下」のフィーチャリングアーティスト第2弾を公開した。

公開されたイメージには、EPIK HIGHと共に「EPIK HIGH Is Here 下」のフィーチャリングに参加したアーティスト9人のポラロイド写真が収められており、歌手キム・ピルとラッパーのpH-1のポラロイド写真が追加で公開となった。

力強く訴えかけるような歌声を持つキム・ピルと、トレンディなボーカルが人気を集めているpH-1が、EPIK HIGHと共にどのような楽曲を披露するのか、早くも期待を集めている。

今回のアルバムには、約8年ぶりに正式コラボを予告したユンナをはじめ、Colde、GIRIBOY、JUSTHIS、Sik-Kがフィーチャリングに参加し、高い完成度をアピールした。

まだベールに包まれているフィーチャリングアーティスト2人の正体は未だに分かっていないため、ファンたちはさまざまな意見と共にフィーチャリングメンバーの正体を推測している。果たしてどのようなアーティストたちが「EPIK HIGH Is Here 下」を通じてEPIK HIGHと息を合わせるのか、期待が高まっている。

EPIK HIGHの10thフルアルバム Part.2には「HERE」をはじめ、「Prequel」「Super Rare」「Gray So Gray」「BRB」「I Hated Myself（Tablo's Word）」「Rain Song（Feat. Colde）」「Rich Kids Anthem」「Face ID（Feat. GIRIBOY, Sik-K, JUSTHIS）」「Piano For Sale」「Family Portrait」「Champagne」まで、計12曲が収録されている。14日の午後6時より、各種音楽配信サイトを通じて発売される。