お笑い芸人パク・ソングァンが長編映画を初演出…パク・ソンウン主演作「ウンナム」のコミカルアクションに期待(総合)
写真=OSEN DBパク・ソングァンが演出した「ウンナム」(監督:パク・ソングァン、配給:CJ CGV、製作:映画社キムチ・スタジオターゲット)はツキノワグマという特別な“秘密”を持つ男が、野獣のような能力で国際犯罪組織に対抗し、協力捜査をしながら繰り広げられるコミカルアクションだ。イ・イギョンはウンナムの友人であり、YouTuberのマルボンに扮した。

パク・ソングァンは2007年、KBS第22期公開採用コメディアンとしてデビューし活躍しながら、これまで短編映画「悪口」(2011年)と「悲しくなくて悲しい」(2017年)を演出した。「ウンナム」は彼が脚本・演出した最初の長編商業映画だ。
この日、パク・ソングァンは「もしこの映画(興行)がだめになったら、演出をしたがる後輩たちの道を僕が阻んでしまうのではないかと思いました」と負担を語った。

続けて「僕が以前、短編映画を演出した時は偏見を破りたくてわざと重いテーマにしました。でも商業映画は僕が一番得意なことにしなければならないと思って、コミカルに決めました」と説明した。
パク・ソンウンは元警察であり、今は無職のウンナム役と、国際犯罪組織の第2人者のウンブク役の1人2役を演じた。「『僕の中のあいつ』でも一人二役に挑戦しましたが、1人で2人のキャラクターを演じるというのが容易ではありませんでした」として「特に僕の演じるキャラクターが25才で、演技するのがさらに難しかったです」と一人二役の主人公に扮した感想を伝えた。

パク・ソンウンが扮したウンナムは熊から人間になったキャラクター。スーパーヒーロー並みの能力を保有した元警察官だが、現在はただの失業者として過ごしている。彼ははウンナムと、犯罪者ウンブクの2役を演じて、しっかりとした演技力を披露する。

パク・ソングァンは「商業映画は違うと感じました。今も映画を撮っていらっしゃる、撮ってきた監督の方々は本当に素晴らしいと思いました。演出しながら感じたのは 『監督は寂しい職業』 ということです。それでも大変なだけに良いことも多くありました」として「二度としないという気もしましたし、またやりたいという気持ちにもなりました。今は 『ウンナム』 がうまくいってほしいと思っています。お笑い芸人が作っただけに面白い、期待した以上に上手に作られているという評価を得たいです」と願いを語った。
「ウンナム」は3月に韓国で公開される。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・ボラ
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