チ・チャンウク&ウィ・ハジュン&イム・セミ、東京タワーをバックに記念ショット!「最悪の悪」のPRで来日
今秋大注目のディズニープラスオリジナル韓国ドラマ「最悪の悪」を引っ提げ、チ・チャンウク(パク・ジュンモ役)、ウィ・ハジュン(チョン・ギチョル役)、イム・セミ(ユ・ウィジョン役)の3人が無事日本に到着した!
一同が訪れたのは、東京のシンボルともいえる東京タワー。彼らはウェルカムギフトの和傘とともに記念撮影を行った。目の前に現れた大きな東京タワーを前に大興奮! 今回の作品で見せるシリアスな演技とは違い、笑い声も聞こえるほど仲良しな雰囲気も見せ、大盛り上がりの現場となった。
自身のスマホでも撮影をするほど、東京タワーやギフトに大喜びの3人だが、明日は都内某所での来日記念イベントで日本のファンとの交流が予定となっており、ファンたちと会えることを楽しみにしている様子だ。
ディズニープラスオリジナル韓国ドラマ「最悪の悪」は、1990年代を舞台に、潜入捜査官VS江南連合リーダーの汗握る駆け引きから目が離せない、爽快アクションと予想せぬ展開の連続のノンストップ・クライムアクション。
麻薬カルテルに潜入することを決意する主人公の刑事パク・ジュンモを演じるのは、日本でも根強い人気を誇るチ・チャンウク。これまでラブコメなどで好青年を演じてきたが、泥臭さ溢れた捜査官に扮し、激しいアクションで俳優としての新境地をみせる!
さらに、大ブームを巻き起こしたドラマ「イカゲーム」での活躍も記憶に新しく、今世界が注目する若手俳優のウィ・ハジュンとの豪華共演、そして「女神降臨」などの話題作にバイプレーヤーとして出演し、幅広い演技力が光るイム・セミとの掛け合いにも注目だ。
誰が敵なのか味方なのか、何が真実なのか嘘なのか、正義の警察官が悪の組織に潜入するハラハラドキドキの展開や、悪に手を染めるうちに闇落ちし真の正義と悪が曖昧になっていくさま、さらに三角関係のロマンスなど、見どころ満載のストーリー展開に期待してほしい。
一同が訪れたのは、東京のシンボルともいえる東京タワー。彼らはウェルカムギフトの和傘とともに記念撮影を行った。目の前に現れた大きな東京タワーを前に大興奮! 今回の作品で見せるシリアスな演技とは違い、笑い声も聞こえるほど仲良しな雰囲気も見せ、大盛り上がりの現場となった。
自身のスマホでも撮影をするほど、東京タワーやギフトに大喜びの3人だが、明日は都内某所での来日記念イベントで日本のファンとの交流が予定となっており、ファンたちと会えることを楽しみにしている様子だ。
ディズニープラスオリジナル韓国ドラマ「最悪の悪」は、1990年代を舞台に、潜入捜査官VS江南連合リーダーの汗握る駆け引きから目が離せない、爽快アクションと予想せぬ展開の連続のノンストップ・クライムアクション。
麻薬カルテルに潜入することを決意する主人公の刑事パク・ジュンモを演じるのは、日本でも根強い人気を誇るチ・チャンウク。これまでラブコメなどで好青年を演じてきたが、泥臭さ溢れた捜査官に扮し、激しいアクションで俳優としての新境地をみせる!
さらに、大ブームを巻き起こしたドラマ「イカゲーム」での活躍も記憶に新しく、今世界が注目する若手俳優のウィ・ハジュンとの豪華共演、そして「女神降臨」などの話題作にバイプレーヤーとして出演し、幅広い演技力が光るイム・セミとの掛け合いにも注目だ。
誰が敵なのか味方なのか、何が真実なのか嘘なのか、正義の警察官が悪の組織に潜入するハラハラドキドキの展開や、悪に手を染めるうちに闇落ちし真の正義と悪が曖昧になっていくさま、さらに三角関係のロマンスなど、見どころ満載のストーリー展開に期待してほしい。
■作品情報
「最悪の悪」
ディズニープラス スターにて9月27日(水)より独占配信
<キャスト>
チ・チャンウク「ヒーラー~最高の恋人~」「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」「都会の男女の恋愛法」
ウィ・ハジュン「ロマンスは別冊付録」「イカゲーム」「シスターズ」
イム・セミ「ショッピング王ルイ」「女神降臨」
<スタッフ>
監督:ハン・ドンウク「傷だらけのふたり」
<あらすじ>
1995年、韓国から日本へ流れる麻薬密売組織を解体するため、韓国と日本が合同捜査に乗り出す。田舎町の刑事ジュンモ(チ・チャンウク)は、昇進を狙って新興の犯罪組織に潜入捜査する。まさか自分が、妻のイジョン(イム・セミ)と犯罪組織のボス、ギチョル(ウィ・ハジュン)の複雑な関係に踏み込むことになろうとは考えてもいなかった。逃れられない運命の輪に巻き込まれ、ジュンモの不安は募る。真実を解き明かすためには、より深く、より速く行動しなければならない。ミッションが完了すれば、彼らは元の生活に戻れるのだろうか? このゲームで最後に笑うのは誰なのか、最悪の悪は誰なのか?
■関連リンク
「Disney+」公式サイト
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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