aespaのKARINA、1日を48時間のように過ごす！？ゲーム＆ドラマからオタ活まで多趣味な生活（動画あり）

aespaのKARINAがドーパミン中毒に陥った。

23日、YouTubeチャンネル「文明特急」には「aespaの中で議論になっている『私はドラマを見て真似する』vs『恥ずかしいので真似しない』正直、真似してないか？ まったくもう」と題した映像が掲載された。

この日、ジェジェはKARINAに「一日を48時間あるかのように過ごすという噂がある」と語り始めた。普段ドーパミン中毒だという彼女は、夢の庭園（ゲーム）から新曲のモニタリング、絵文字のオタ活、ドラマ視聴、読書後に筆写までするという。

KARINAは「新たな趣味はアニメを見ることだ。今年から深くハマり始めた。『ラプンツェル』は100回見た」とその場でOST（挿入歌）を歌った。さらに、ショートフォームコンテンツを番組に喩え「Reelsが『乗り換え恋愛』で、Shortsが『ハートシグナル』ならTikTokは『私はSOLO』だ。すごいドーパミン」と説明した。

これに対し、ジェジェが「『私はSOLO』も見たか」と聞くと、彼女は「見た」とうなずいた。ジェジェが「私たちが『私は芸能人ソロ』をしたらどうか。結婚適齢期で、愛に本気な方々がいるじゃないか」と企画中のコーナーについて言及すると、KARINAは「私たちが毎日芸能人同士で『乗り換え恋愛』をしたら……」と言った。

これを聞いたジェジェは驚き「なぜ一人だけで面白い話をしているのか」と話し、笑いを誘った。