T-ARA出身アルム、騒動の中BJデビュー「現在妊娠中…2人の子供は施設に連れて行かれた」
T-ARA出身のアルムが、アフリカTVのBJ(Broadcasting Jockey:放送司会者)としてデビューした。
最近、彼女は自身のチャンネルを開設し、新たな挑戦を知らせた。彼女は「詐欺師ではない。(皆さんが)気になっていることを全てお話しするために(放送を)始めた」と伝えた。
この日、彼女は自身の2人の息子が保護施設にいるとし、「施設に入った理由は、父親は私が児童虐待で告訴した状態だ。そのため当然、子供を連れて行くことはできない」と説明した。
また「最近の私を見て、母と一緒にいることもできないと判断したようだ。区役所が勝手に子どもたちを連れて行った。どこにいるかも分からず、時々写真だけを受け取っているだけなので、心が痛い」と言及した。
彼女は「今妊娠中であることは事実だ」とし「恋人と交際を続けている。子供の責任を負うことが大事で、(妊娠が)いつなのかは重要ではない」と話した。
特にこの日、アルムは恋人と一緒にファンや知人などから4000万ウォン(約440万円)を超えるお金を騙し取ったという疑惑についても率直に話した。彼女は「借りたという表現より、助けてくださった方々がいらっしゃる。とんでもないイシューによって、本当に助けてもらわなければならない時には助けてもらえなかった」と告白。近況については「そのような方々(悪質なネットユーザー)を告訴し、子供たちを連れ帰ることに力を注いでいる」とし「ハッキング犯はお金を奪ったが、私は理由があってお金を借りただけだ。人生は共に生きていくものだ。立場が変われば、私も助けていたはずだ」と語った。
さらにスポーツ賭博に陥ったという疑惑については「toto(スポーツ振興くじ)が何なのかも分からない。totoの『ト』の字も知らない。私の携帯電話を全て見せてあげたい」ともどかしい気持ちを明かした。そして「ハッキングは事実で、文章も全てハッキング犯が作り出したもので、写真も捏造した」と主張した。
アルムは2012年、T-ARAのメンバーとしてデビューしたが、翌年脱退した。2019年、2019年に2歳年上の事業家と結婚し、2人の子供が誕生した。彼女は最近、夫の家庭内暴力を主張し、離婚訴訟中であることと共に、新たな男性と再婚を準備していることも知らせた。
・T-ARA出身アルム、SNS活動を中断へ「疲れた心をケアして戻ってくる」
・T-ARA出身アルム、知人やファンに金銭要求?SNSで疑惑を否定「ハッキング犯のいたずら」
最近、彼女は自身のチャンネルを開設し、新たな挑戦を知らせた。彼女は「詐欺師ではない。(皆さんが)気になっていることを全てお話しするために(放送を)始めた」と伝えた。
この日、彼女は自身の2人の息子が保護施設にいるとし、「施設に入った理由は、父親は私が児童虐待で告訴した状態だ。そのため当然、子供を連れて行くことはできない」と説明した。
また「最近の私を見て、母と一緒にいることもできないと判断したようだ。区役所が勝手に子どもたちを連れて行った。どこにいるかも分からず、時々写真だけを受け取っているだけなので、心が痛い」と言及した。
彼女は「今妊娠中であることは事実だ」とし「恋人と交際を続けている。子供の責任を負うことが大事で、(妊娠が)いつなのかは重要ではない」と話した。
特にこの日、アルムは恋人と一緒にファンや知人などから4000万ウォン(約440万円)を超えるお金を騙し取ったという疑惑についても率直に話した。彼女は「借りたという表現より、助けてくださった方々がいらっしゃる。とんでもないイシューによって、本当に助けてもらわなければならない時には助けてもらえなかった」と告白。近況については「そのような方々(悪質なネットユーザー)を告訴し、子供たちを連れ帰ることに力を注いでいる」とし「ハッキング犯はお金を奪ったが、私は理由があってお金を借りただけだ。人生は共に生きていくものだ。立場が変われば、私も助けていたはずだ」と語った。
さらにスポーツ賭博に陥ったという疑惑については「toto(スポーツ振興くじ)が何なのかも分からない。totoの『ト』の字も知らない。私の携帯電話を全て見せてあげたい」ともどかしい気持ちを明かした。そして「ハッキングは事実で、文章も全てハッキング犯が作り出したもので、写真も捏造した」と主張した。
アルムは2012年、T-ARAのメンバーとしてデビューしたが、翌年脱退した。2019年、2019年に2歳年上の事業家と結婚し、2人の子供が誕生した。彼女は最近、夫の家庭内暴力を主張し、離婚訴訟中であることと共に、新たな男性と再婚を準備していることも知らせた。
・T-ARA出身アルム、SNS活動を中断へ「疲れた心をケアして戻ってくる」
・T-ARA出身アルム、知人やファンに金銭要求?SNSで疑惑を否定「ハッキング犯のいたずら」
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・スルギ
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