ENHYPEN、コニカミノルタプラネタリウムとコラボ決定!ニキがナレーション初挑戦…12月より3館で上映
プラネタリウム満天(池袋)・プラネタリアYOKOHAMA(横浜)・満天NAGOYA(名古屋)にて、ENHYPENとのコラボレーション作品「DREAM to the STARS ~君と僕を結ぶ星空~ feat.NI-KI from ENHYPEN」が12月9日(月)より順次3館で上映決定。本作は約3ヶ月限定の特別上映となる。
楽曲は新曲「No Doubt(Japanese Ver.)」と「XO(Only If You Say Yes)(Japanese Ver.)」「Highway 1009」の3曲。プラネタリウムドームでENHYPENの楽曲に包まれるような特別な時間を満喫できる。
ストーリーは、日本に帰国した冬。思い出の場所に向かい、ドライブ中に出会った美しい星空に新たな夢を抱く星の物語。あなたは星空を見上げて何を思いますか? 日々夢に向かって頑張っている人々や、ENGENE(ENHYPENのファンダム名)への想いを贈る。また先駆けてプラネタリウム満天(池袋)で上映開始となる12月9日(月)は、ニキの誕生日。12月生まれの彼が語る冬の星空に身をゆだねてみては。
全3館では、プラネタリウムの鑑賞特典として、先着で「オリジナルカード」が配布予定のほか、オリジナルグッズを販売。またプラネタリアYOKOHAMA(横浜)では、館内カフェ「Cafe Planetaria」とのコラボレーションも予定している。詳細は11月25日(月)前後の、第2弾リリースで発表される。
◆グローバルグループENHYPENとコニカミノルタプラネタリウムのスペシャルコラボ!
超大型プロジェクト「I-LAND」によって選ばれ、2020年にデビューしたENHYPENは、2023年9月にK-POPボーイズグループの中で、デビューから最速で単独東京ドーム公演を実現し、アルバムが2作連続でダブルミリオンセラーを達成。今年11月からは、3回目のワールドツアーの日本公演として自身最大規模となる3都市ドームツアーを開催するなど、全世界を輪にかけ活躍している大人気グループ。楽曲は新曲「No Doubt(Japanese Ver.)」と「XO(Only If You Say Yes)(Japanese Ver.)」「Highway 1009」の3曲。プラネタリウムドームでENHYPENの楽曲に包まれるような特別な時間を満喫できる。
◆日本人メンバーのニキがプラネタリウムのナレーションに初挑戦
ナレーションを担当するのは、ENHYPENの末っ子で日本人メンバーのニキ。圧倒的に優れたダンススキルを持ち、振付制作にも参加し、グループでパフォーマンスを支えている。本作では、魅力的な優しい低音ヴォイスを生かしてナレーションに挑戦。彼がアーティストを夢見たのは若干3歳。それから一生懸命夢を追いかけて約15年。世界で活躍するアーティストの一員となり、輝き続けている。ストーリーは、日本に帰国した冬。思い出の場所に向かい、ドライブ中に出会った美しい星空に新たな夢を抱く星の物語。あなたは星空を見上げて何を思いますか? 日々夢に向かって頑張っている人々や、ENGENE(ENHYPENのファンダム名)への想いを贈る。また先駆けてプラネタリウム満天(池袋)で上映開始となる12月9日(月)は、ニキの誕生日。12月生まれの彼が語る冬の星空に身をゆだねてみては。
全3館では、プラネタリウムの鑑賞特典として、先着で「オリジナルカード」が配布予定のほか、オリジナルグッズを販売。またプラネタリアYOKOHAMA(横浜)では、館内カフェ「Cafe Planetaria」とのコラボレーションも予定している。詳細は11月25日(月)前後の、第2弾リリースで発表される。
■上映概要
「DREAM to the STARS ~君と僕を結ぶ星空~ feat.NI-KI from ENHYPEN」
<上映期間>
プラネタリウム満天(池袋):2024年12月9日(月)~2025年3月8日(土)
プラネタリアYOKOHAMA(横浜)/満天NAGOYA(名古屋):2024年12月13日(金)~2025年3月8日(土)
<鑑賞料金>
一般シート:一律1,800円
※プレミアムシートは施設により料金が異なります。詳細は各館のウェブサイトにてご確認ください。
<上映時間>
約30分
<チケット販売>
Starry Members会員さまは上映7日前の正午12時から、非会員さまは上映5日前の正午12時からオンライン購入が可能です。
※コニカミノルタプラネタリウム会員サービスStarry Members
■関連サイト
「DREAM to the STARS ~君と僕を結ぶ星空~」公式サイト
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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