DKB、E'LAST、AIMERS「第75回さっぽろ雪まつり」を控えて動画メッセージが到着!
K-POPファンの間から、「推しが出演してほしいブレイク必須公演のひとつ!」としてピックアップされる札幌の冬を彩る超プレミアム音楽祭「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」出演を確定させたDKB、E'LAST、AIMERSからファンに向けた動画メッセージが公開された。
リアリティサバイバル番組「Re:Born」(以下「Re:Born」)で、優勝を決め、正式日本デビューへの道を手にしたDKBは、ステージでは、男らしさとパワーが魅力のひとつだが、優勝で自信を得た明るくキュートな表情が印象的だ。日本人メンバーYUKUも優しい笑顔を浮かべ「番組を通じてたくさんの魅力を見せることができて本当に嬉しい!」と伝えた。終始、HEECHANの両肩に手を置く末っ子のHARRY-JUNEの姿は、チームの仲の良さが滲み出て何とも微笑ましく心を温かくした。ファン待望の札幌初上陸となるクリエイティブアイドルDKBのステージは、超パワフルにエンジン全開で寒さを一気に吹き飛ばす。“パフォーマンス強者”DKBの強烈な存在感放つステージに期待が膨らむ。
「Re:Born」で、放送回を重ねる度に、新規ファンを獲得していったE'LAST。映像では、ラノがファンに向けて応援への感謝を伝えると、ウォン・ヒョクは、「Re:Bornを通して多くの経験が出来ましたし、得るものが多く、意味深い時間になりました」と充実感を覗かせるコメントを残した。
実際、番組視聴者からも「『Re:Born』のおかげでE'LASTに出会えた」「番組で初めてE'LASTを知って好きになった」「E'LASTを見つけられたから見てよかった」など、「Re:Born」を通じて彼らの魅力に嵌った視聴者のコメントも多く目につき、出演した事で良い風が吹き始めているようだ。様々なコンセプトを消化し魅了する“万能コンセプトアイドル” E'LASTの初札幌進出ステージ。初めて会う観客の心を掴む彼らならではの世界観放つパフォーマンスに注目が集まる。
ボーカル、パフォーマンス、ビジュアル全てバランスよく備わり6人それぞれが魅力に溢れている“六角形アイドル”AIMERSは、「Re:Born」の新曲対決のファイナルミッションで披露した「So Faraway」で“黒鳥のようだ”と感嘆の声が漏れたブラックスワンを連想させる衣装に身を包み視線を奪った。スンヒョンが応援への感謝と「Re:Born」出演は、「とても大切な機会で、楽しい思い出になりました」とファンに伝えると、ウヨンは「『さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2025』という大きな運を手にしたので、多くの方にAIMERSを知ってもらえるよう素敵なステージを準備していく」と豊富を語り期待を倍増させている。
北海道でMVが撮影された「Fireworks」は、AIMERSの優しく澄んだ歌声と曲調、雪景色に包まれた北海道がマッチした名曲と、ファンの間から人気が高く、本公演での披露を期待する声が高まっている。新曲の「So Faraway」でも、透明感のある歌声、歌詞とパフォーマンスで視聴者の心を優しく温めたAIMERS。「Re:Born」を通じ、振り付け、作詞など積極的に挑戦し、審査員のキム・テウから「実力が垂直上昇した感じ」と高評価を受けるほど急激な成長をみせた彼らの感動的なステージを応援してみてはいかがだろうか。
「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、今大注目の最強ルーキーのKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、「Re:Born」から出演するDKB、E'LAST、AIMERSに加え、超HOTなトロットアイドルMYTROの6組が出演。ひときわ輝く清涼感、存在感抜群の6組ものK-POPアイドルの音楽を一挙に堪能でき、間近で会えるチャンスまである超貴重な“K-POPスター登竜門公演”として注目を集めている。
また、これまで、K-POP界を牽引するBTS、(G)I-DLE、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして出演後、大ブレイクするきっかけとなった公演とも言われており、特に、2025年2月11日に開催される本公演は、友引、大明日、母倉日、天恩日が重なる最も縁起の良い日に開催されるため、開運公演への出演という最高の運を手にした6組のチームの中から大ブレイクチームが誕生するのではと期待が高まっている。
日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さ! 見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVEパフォーマンスを予告。アーティスト最終先行の申込みは、12月11日まで実施される。
リアリティサバイバル番組「Re:Born」(以下「Re:Born」)で、優勝を決め、正式日本デビューへの道を手にしたDKBは、ステージでは、男らしさとパワーが魅力のひとつだが、優勝で自信を得た明るくキュートな表情が印象的だ。日本人メンバーYUKUも優しい笑顔を浮かべ「番組を通じてたくさんの魅力を見せることができて本当に嬉しい!」と伝えた。終始、HEECHANの両肩に手を置く末っ子のHARRY-JUNEの姿は、チームの仲の良さが滲み出て何とも微笑ましく心を温かくした。ファン待望の札幌初上陸となるクリエイティブアイドルDKBのステージは、超パワフルにエンジン全開で寒さを一気に吹き飛ばす。“パフォーマンス強者”DKBの強烈な存在感放つステージに期待が膨らむ。
「Re:Born」で、放送回を重ねる度に、新規ファンを獲得していったE'LAST。映像では、ラノがファンに向けて応援への感謝を伝えると、ウォン・ヒョクは、「Re:Bornを通して多くの経験が出来ましたし、得るものが多く、意味深い時間になりました」と充実感を覗かせるコメントを残した。
実際、番組視聴者からも「『Re:Born』のおかげでE'LASTに出会えた」「番組で初めてE'LASTを知って好きになった」「E'LASTを見つけられたから見てよかった」など、「Re:Born」を通じて彼らの魅力に嵌った視聴者のコメントも多く目につき、出演した事で良い風が吹き始めているようだ。様々なコンセプトを消化し魅了する“万能コンセプトアイドル” E'LASTの初札幌進出ステージ。初めて会う観客の心を掴む彼らならではの世界観放つパフォーマンスに注目が集まる。
ボーカル、パフォーマンス、ビジュアル全てバランスよく備わり6人それぞれが魅力に溢れている“六角形アイドル”AIMERSは、「Re:Born」の新曲対決のファイナルミッションで披露した「So Faraway」で“黒鳥のようだ”と感嘆の声が漏れたブラックスワンを連想させる衣装に身を包み視線を奪った。スンヒョンが応援への感謝と「Re:Born」出演は、「とても大切な機会で、楽しい思い出になりました」とファンに伝えると、ウヨンは「『さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL2025』という大きな運を手にしたので、多くの方にAIMERSを知ってもらえるよう素敵なステージを準備していく」と豊富を語り期待を倍増させている。
北海道でMVが撮影された「Fireworks」は、AIMERSの優しく澄んだ歌声と曲調、雪景色に包まれた北海道がマッチした名曲と、ファンの間から人気が高く、本公演での披露を期待する声が高まっている。新曲の「So Faraway」でも、透明感のある歌声、歌詞とパフォーマンスで視聴者の心を優しく温めたAIMERS。「Re:Born」を通じ、振り付け、作詞など積極的に挑戦し、審査員のキム・テウから「実力が垂直上昇した感じ」と高評価を受けるほど急激な成長をみせた彼らの感動的なステージを応援してみてはいかがだろうか。
「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、今大注目の最強ルーキーのKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、「Re:Born」から出演するDKB、E'LAST、AIMERSに加え、超HOTなトロットアイドルMYTROの6組が出演。ひときわ輝く清涼感、存在感抜群の6組ものK-POPアイドルの音楽を一挙に堪能でき、間近で会えるチャンスまである超貴重な“K-POPスター登竜門公演”として注目を集めている。
また、これまで、K-POP界を牽引するBTS、(G)I-DLE、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして出演後、大ブレイクするきっかけとなった公演とも言われており、特に、2025年2月11日に開催される本公演は、友引、大明日、母倉日、天恩日が重なる最も縁起の良い日に開催されるため、開運公演への出演という最高の運を手にした6組のチームの中から大ブレイクチームが誕生するのではと期待が高まっている。
日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さ! 見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVEパフォーマンスを予告。アーティスト最終先行の申込みは、12月11日まで実施される。
■公演概要
「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」
会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo
開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】 開場 17:45 開演 18:30
出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO
主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会
共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会)
主管・制作:(株)J.K Dream
後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館
お問合せ:info@japankorea.org、050-5538-0304
アーティスト最終先行 12月11日まで
お申込はコチラ
■関連リンク
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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