“イ・ビョンホンを脅迫”GLAM ダヒ&イ・ジヨン、裁判所に嘆願書…ダヒは14回目の反省文を提出
写真=TVレポート DB
ガールズグループGLAMのダヒとモデルのイ・ジヨンが裁判所に嘆願書を提出した。5日、ソウル中央地方裁判所によると2日、ダヒとイ・ジヨンはそれぞれ裁判所に嘆願書を提出したという。ダヒは4日に14回目の反省文を追加で提出した。
10月にイ・ビョンホンはダヒとイ・ジヨンから50億ウォン(約5億円)を要求され、警察に通報した。ソウル中央地方検察刑事7部(部長検事ソン・ギュジョン)はダヒとイ・ジヨンを暴力行為および処罰方上共同恐喝の疑いで拘束、起訴した。
先月24日午後2時、ソウル瑞草(ソチョ)区瑞草洞(ソチョドン)中央地方裁判所刑事9単独(裁判官チョン・ウニョン)で開かれた“50億ウォン(約5億円)脅迫事件”の2次公判にはダヒ、イ・ジヨン、イ・ビョンホンが出席した。
ダヒとイ・ジヨンに対する次回の公判は16日、ソウル中央地方裁判所で行われる。裁判所の関係者はTVレポートとの電話取材で「当初イ・ビョンホンさんとともに2次公判の証人として出席する予定だったソクさんが、公判の日程が変更され出席できなかった」とし「3次公判には出席する予定だ」と伝えた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・スジョン
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