Secret出身ヒョソン、ドラマ「メモリスト」放送終了の感想&ビハインド映像公開…ユ・スンホ&イ・セヨンらも登場(動画あり)
写真=JHSエンターテインメント
Secret出身ヒョソンがtvN水木ドラマ「メモリスト」の放送終了の感想を伝えた。昨日(3日)ヒョソンが、自身のYouTubeチャンネル「ブリン・ダーリン・ヒョソン」を通じて、韓国で4月30日に放送が終了した「メモリスト」のビハインド映像を公開し、話題を集めている。
公開された映像の中のヒョソンは、特有の茶目っ気のある姿で現場の雰囲気を明るくした。また、撮影開始と同時に真剣な姿で撮影に臨み、ギャップのある魅力を披露した。
特に、ドラマで共演したユ・スンホとユン・ジオンは「ブリン・ダーリン・ヒョソン」のチャンネル登録者であることを明らかにし、「チャンネル登録、いいね、通知設定まで」と明るく挨拶をして、特別な義理をアピールした。
続いてイ・セヨンは、正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品) に挑戦したヒョソンについて「偏見を完全に打ち破るほど演技に対する情熱が並外れており、何よりも記者の精神まで、プロらしく役どころを分析して、最後まで素敵な姿を見せてくれたと思います」と言い、温かい雰囲気を醸し出した。
最後にヒョソンは、「何だかとてもほっとするようで名残惜しいです。今まさに親しくなって、今まさに演技をしようとする頃に、いつも終わるようです。なので少し名残惜しいですが、久しぶりの演技で視聴者の皆さんにご挨拶ができたようで楽しかったです」と放送終了の感想を伝えた。続いて「『メモリスト』の視聴者の皆さんも、お疲れ様でした。では、またお会いしましょう」と付け加えて、挨拶を終えた。
ヒョソンは、2009年にガールズグループSecretのメンバーとしてデビューした。その後、様々な番組、公演活動を通じてファンとコミュニケーションを取ってきたヒョソンは、可愛らしさとセクシーさを同時に備えたワナビースターとして愛されている。
2014年にOCNドラマ「幽霊が見える刑事チョヨン」を皮切りに、本格的な演技活動を始めたヒョソンは「ウォンテッド」「内省的なボス」「私の心に描いた」など、様々な作品を通じて演技の幅を広げている。
またヒョソンはFashion N 「化粧台をお願い」、Welike TV「バトルコドクフショー」など、様々なバラエティ番組のMCに抜擢された。
ヒョソンはtvN水木ドラマ「メモリスト」で、社会部記者カン・ジウン役で熱演を披露して活躍した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ヨ・ドンウン
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