Sik-K、軍服務中に肩腱板を損傷していた…手術明かし応援の声続く
写真=Sik-K 公式Instagram
ラッパーのSik-Kが、軍服務中に負傷した肩の手術を受けたと伝えた。彼は17日、自身のInstagramを通じて「軍服務中に肩の腱板を損傷してしまった。医者に深刻な負傷だと言われた。昨年10月に手術を受けるべきだったけど、最近手術を受けた。幸いなことに手術は無事に終わった」と伝えた。
続けてSik-Kは「ファンとの約束を守りたいと思った。昨年の1年間、エネルギーを伝えることができたのは皆さんのおかげだ」とし「今年は3倍、頑張って準備しているし、楽しいことを準備している」と語った。彼は手術を受けた直後の写真も公開した。
公開された写真の中で彼は、腕にギプスをして病室で横になっている。
この投稿を見たラッパーのCHANGMOは「お疲れ様」とコメントを残し、pH-1は「君はもっと強くなって帰ってくるよ」というコメントで彼を応援した。
他にも歌手のHAON、MAMAMOOのフィイン、Woodie Gochild、作曲家のWOOGIE、DinDin、Leellamarz、BIGONEなどが彼を慰めた。
ネットユーザーたちも「兄さん、それでもまだ兄さんを信じている。(怪我を)治してね。これからの活動をいつも応援するよ」と伝えた。
彼は2020年6月29日、京畿道(キョンギド)坡州(パジュ)にある第1師団新兵教育大隊に入所し、軍服務を始めた。その後、2021年12月28日に除隊した。
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- クォン・ミソン
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