【PHOTO】ソン・ガンホからZE:A シワンまで…映画「弁護人」舞台挨拶に登壇
ヤン・ウソク監督、ZE:A シワン、ソン・ガンホ、クァク・ドウォンが22日午後、ソウル中(チュン)区忠武路(チュンムロ)4街の大韓劇場で開かれた映画「弁護人」(ヤンオソク監督)の舞台挨拶に登壇した。
「弁護人」は1980年代初期の釜山(プサン)を舞台に、お金もなく、家柄も悪く、学歴も低い税務弁護士ソン・ウソク(ソン・ガンホ)の人生を丸ごと変えた5回の公判と、それを取り巻く人々の物語を描いた作品だ。
「弁護人」は1980年代初期の釜山(プサン)を舞台に、お金もなく、家柄も悪く、学歴も低い税務弁護士ソン・ウソク(ソン・ガンホ)の人生を丸ごと変えた5回の公判と、それを取り巻く人々の物語を描いた作品だ。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チョ・ソンジン
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