「記憶」2PM ジュノ、イ・ソンミンの事情を知り“間違ったことは正せばいい”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
29日の午後に放送されたtvN金土ドラマ「記憶」第13話では、テソク(イ・ソンミン) の力になってあげるチョン・ジン(ジュノ) の姿が描かれた。
この日チョン・ジンはテソクの事情を知った。彼の息子を法律事務所代表の息子が殺したことに気付いたのだ。
チョン・ジンはテソクのところへ行き、「過ぎたことは重要じゃない。これからが大事だ。間違ったことは正せばいい」と元気付けた。テソクは力なく笑ってみせた。
写真=tvN「記憶」スクリーンショット
イ・ソンミンと2PMのジュノが力を合わせた。29日の午後に放送されたtvN金土ドラマ「記憶」第13話では、テソク(イ・ソンミン) の力になってあげるチョン・ジン(ジュノ) の姿が描かれた。
この日チョン・ジンはテソクの事情を知った。彼の息子を法律事務所代表の息子が殺したことに気付いたのだ。
チョン・ジンはテソクのところへ行き、「過ぎたことは重要じゃない。これからが大事だ。間違ったことは正せばいい」と元気付けた。テソクは力なく笑ってみせた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・プルリップ
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