Red Velvet、NCT、aespaの末っ子ライン組からバラードユニットまで…SMTOWNの冬アルバムで異色のコラボ続々！

「2021 Winter SMTOWN：SMCU EXPRESS」がユニークなコラボレーションを披露する。

12月27日、各音楽配信サイトを通じて公開される「2021 Winter SMTOWN：SMCU EXPRESS」には、ダブルタイトル曲の「光（Hope from KWANGYA）」「Dreams Come True」の他、ユニークなコラボ曲も収録される。

“新バラードユニット”のSUPER JUNIOR キュヒョン、SHINee オンユ、NCT テイルがコラボレーションした「Ordinary Day」は、すべての日が特別で大切だと改めて思う季節にいつもそばにいてくれる恋人、友人、家族への深い愛を描いた歌詞が印象的だ。

“ラップユニット”のNCT テヨン、ジェノ、ヘンドリー、ヤンヤン、aespaのGISELLEの自由奔放で個性あるスワッグ（Swag：その人の持つスタイル、センス、魅力）が印象的なヒップホップ曲「ZOO」も独特なシンセと早いテンポのビートで盛り上げ、新しい魅力を披露する予定だ。

“SMの末っ子ライン”として意気投合したRed Velvet イェリ、NCT ヘチャン、チョンロ、チソン、aespaのNINGNINGが歌った「Snow Dream 2021」は2006年に発売されたSMTOWNのウィンターアルバムのタイトル曲「Snow Dream」を2021年バージョンでリメイクした曲であり、冬を待っていたときめきと、幸せを感じるには十分な曲だ。

「2021 Winter SMTOWN：SMCU EXPRESS」は27日にCDとしても発売される。

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