PSY、残り5曲のカムバック予告イラストを公開…BIGBANGのG-DRAGON&EPIK HIGHのTABLOらも登場
歌手PSY(サイ) が本日(10日) 午後6時ニューアルバムの発売を控え、昨日公開した5曲に続き、残りの5曲の予告イラストをすべて公開した。
YG ENTERTAINMENTは10日午前10時、公式ブログを通じてPSYの新曲「We are young」「ファクト暴力」「RocK.will never die」「頼る場所」「オートリバース」のイラスト予告ポスター5枚を公開した。
公開された予告ポスターは、フィーチャリングに参加したEPIK HIGHのTABLO、BIGBANGのG-DRAGONのキャラクターイメージと共に、曲のタイトルをユーモラスに表現したイラストで、PSY特有のユーモアセンスを伺うことができる。
これに先駆けて、本日午前ヤン・ヒョンソク代表も自身のSNSを通じてG-DRAGONがフィーチャリングとして参加した「ファクト暴力」のポスターを公開した。ヤン・ヒョンソク代表は「個人趣向狙撃」「19禁予想」「言うことを全部言う」「さすがGD」「MYFAVORITE」などのハッシュタグと共に、「ファクト暴力」が個人的に1番好きな楽曲だとして格別な愛情を表した。
ダブルタイトル曲「I LUV IT」「New Face」をはじめ10曲が収録された今回のアルバムは、ミュージックビデオ出演陣や作詞、作曲そしてフィーチャリングまで超豪華ラインナップで公開前から話題を集めている。
ミュージックビデオには俳優イ・ビョンホンとApinkのソン・ナウンが出演し、これまで「江南スタイル」「GENTLEMAN」などヒット曲を誕生させた作曲家ユ・ゴニョンを筆頭に、JYPエンターテインメントのパク・ジニョン、KUSH、Block Bのジコ、iKONのB.I&BOBBYなど多くのアーティストとコラボした。
PSYの8thフルアルバム「4×2=8」は本日午後6時に公開される。そして公開1時間前である午後5時には、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」の「サイ・リトル・テレビジョン2」を配信し、近況やニューアルバムの紹介、ミュージックビデオのビハインドエピソードなどについて話しながらファンたちと交流する予定だ。
PSYのニューアルバムは2015年12月発売の「7thPSYだ」以来、約1年6ヶ月ぶりのことだ。PSYは「江南スタイル」以来、「GENTLEMAN」「HANGOVER」「DADDY」などグローバルヒットを記録しただけに、カムバックに対する韓国内外の関心が高まっている。
YG ENTERTAINMENTは10日午前10時、公式ブログを通じてPSYの新曲「We are young」「ファクト暴力」「RocK.will never die」「頼る場所」「オートリバース」のイラスト予告ポスター5枚を公開した。
公開された予告ポスターは、フィーチャリングに参加したEPIK HIGHのTABLO、BIGBANGのG-DRAGONのキャラクターイメージと共に、曲のタイトルをユーモラスに表現したイラストで、PSY特有のユーモアセンスを伺うことができる。
これに先駆けて、本日午前ヤン・ヒョンソク代表も自身のSNSを通じてG-DRAGONがフィーチャリングとして参加した「ファクト暴力」のポスターを公開した。ヤン・ヒョンソク代表は「個人趣向狙撃」「19禁予想」「言うことを全部言う」「さすがGD」「MYFAVORITE」などのハッシュタグと共に、「ファクト暴力」が個人的に1番好きな楽曲だとして格別な愛情を表した。
ダブルタイトル曲「I LUV IT」「New Face」をはじめ10曲が収録された今回のアルバムは、ミュージックビデオ出演陣や作詞、作曲そしてフィーチャリングまで超豪華ラインナップで公開前から話題を集めている。
ミュージックビデオには俳優イ・ビョンホンとApinkのソン・ナウンが出演し、これまで「江南スタイル」「GENTLEMAN」などヒット曲を誕生させた作曲家ユ・ゴニョンを筆頭に、JYPエンターテインメントのパク・ジニョン、KUSH、Block Bのジコ、iKONのB.I&BOBBYなど多くのアーティストとコラボした。
PSYの8thフルアルバム「4×2=8」は本日午後6時に公開される。そして公開1時間前である午後5時には、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」の「サイ・リトル・テレビジョン2」を配信し、近況やニューアルバムの紹介、ミュージックビデオのビハインドエピソードなどについて話しながらファンたちと交流する予定だ。
PSYのニューアルバムは2015年12月発売の「7thPSYだ」以来、約1年6ヶ月ぶりのことだ。PSYは「江南スタイル」以来、「GENTLEMAN」「HANGOVER」「DADDY」などグローバルヒットを記録しただけに、カムバックに対する韓国内外の関心が高まっている。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チェ・ナヨン
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